小さいスマホおすすめランキング10選!小型で軽いコンパクトスマホを紹介

近年スマホは大型化する傾向にありますが、持ち運びやすく、片手で扱いやすいコンパクトスマホも根強い人気があります。

数あるコンパクトスマホの、どのモデルが良いのか迷う人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、おすすめスマホの中でも最新コンパクトスマホのおすすめモデルをランキング形式で紹介します。

小さいスマホおすすめランキング

小さいスマホならではの選び方も解説するので、ぜひ購入の参考にしてみてください。

小さいスマホの選び方

小さいスマホの選び方

どの小さいスマホを選べばよいかわからない人は、以下のポイントをチェックしてみてください。

小さいスマホの選び方には、5つのポイントがあります。

サイズで選ぶ

日本人男性の平均的な手のサイズは長さ183.4mm・横幅83.3mm、日本人女性の平均的な手のサイズは長さ169.3mm・横幅74.40mmです

情報引用元:AIST日本人の手の寸法データ

一般的に、コンパクトスマホとはディスプレイサイズが6インチ(約152.4mm)以下、または横幅が70mm以下のものを指します。

このサイズのスマホであれば、片手でも操作しやすいサイズと言えるでしょう。

なお、手の大きさには個人差があるため、実際に手に取って確認することをおすすめします。

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近年は6インチ以下のディスプレイが非常に少ないため、6.2インチまでのサイズであれば片手で快適に操作しやすいギリギリのサイズ感と言えます。

重さで選ぶ

小さいスマホはその持ちやすさから、どうしても長い時間片手で持ち続けることが多くなりがちです。

スマホを長時間持ち続けると、手首や指を酷使することになります。

そのため、手の負担に大きく影響する「スマホの重さ」には、注意したほうが良いでしょう。

多くの専門家やレビューサイトでは、スマホの重さが170g以下であれば手への負担が少ないとされています。

片手での操作が多い人や長時間持ち続けることが多い人は、170g以下の軽いスマホを選択すれば、手への負担を軽減することができるでしょう。

スペックで選ぶ

サイズが小さいスマホと言っても、スペックは低いものから高いものまでさまざまです。

長く快適に使いたいならスペックは妥協してはいけません。

スペックが高いスマホはアプリが快適に動作しますし、OS・アプリのアップデートで容量不足になることもないでしょう。

購入前には、最低限以下のスペックをチェックしておきましょう。

チェックするべきスペック

CPU

CPUとは、スマホのすべての処理を行う「頭脳」にあたる部分です。

アプリの起動や操作の速さは、CPUの性能に大きく依存します。

iPhoneであればA16 Bionic、AndroidであればSnapdragon 8 Gen 3など、最新かつ高性能なCPUが搭載されているモデルが理想的です。

内蔵メモリ(RAM)

RAMとは、一時的にデータを保存する場所のことです。

複数のアプリを同時に起動するときや、アプリを切り替えるときの速さは、RAMの容量が影響します。

RAMの容量が大きいほどスムーズに動作します。

少なくとも8GB以上のRAMを搭載していることが望ましいです。

ストレージ

ストレージとは、写真・動画・アプリなどの各種データを長期的に保存する場所です。

ストレージの容量が大きいほど多くのデータを保存できます。

少なくとも128GB以上のストレージを搭載していることが望ましいです。

なお、microSDで容量を拡張できるモデルであれば、本体のストレージの容量不足を補うことが可能です。

カメラ性能で選ぶ

スマホのカメラは、年々性能がアップしています。

小さいスマホも例外ではなく、高性能なカメラを搭載しているモデルがたくさんあります。

日常的に写真を撮ること多いのであれば、カメラ性能にこだわって選ぶとよいでしょう。

カメラの性能を判断するときには、以下の項目をチェックしておくのがおすすめです。

チェックするべきカメラ性能

レンズ

近年のスマホは、広角レンズや望遠レンズのように画角が異なる複数のレンズが搭載されたモデルが当たり前になっています。

レンズの数が多いほど、さまざまな撮影シーンに対応できます。

そのため、カメラ性能を重視するなら、2つ以上のレンズが搭載されたデュアルカメラ以上のスマホを選びましょう。

ただし、レンズはスマホの重さにも影響するので、持ち運びやすさと機能のバランスを考慮して選ぶことが大切です。

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3つのレンズが搭載されている場合はデュアルカメラ、4つのレンズが搭載されている場合はクアッドカメラと言います。

画素

画素数とは画像を構成する点の数のことで、数値が大きいほど画像がより鮮明に表現されます。

特にスマホで撮影した写真をSNSにアップする機会が多い人は、画素数が大きいモデルを選ぶとよいでしょう。

iPhone 15やPixel 8 Pro、Galaxy S24 Ultraなどハイエンドモデルのカメラの平均画素数である5,000万画素が基準となります。

5,000万画素以上の高解像度であれば拡大しても荒さを感じることがなく、印刷しても高いクオリティを維持できるでしょう。

機能で選ぶ

スマホは単なる連絡手段としてだけではなく、利便性も求められるようになっています。

こうしたニーズに応え、多機能なスマホが増加しています。

コンパクトスマホにも利便性を重視するなら、以下の機能が搭載されているかどうかをチェックしてみてください。

セキュリティ

コンパクトスマホを選ぶときには、指紋認証や顔認証などの生体認証があるかチェックしてみましょう。

スマホには標準でPINやパスワードなどのセキュリティシステムが用意されていますが、推測されやすいリスクがあります。

そこで指紋や顔など自分しか持ち得ない生体情報を使って認証することで、セキュリティを大幅に強化できます。

また、生体認証はすばやくロックを解除できるため、操作が快適になるメリットも見逃せません。

防水・防塵

スマホを水回りで使用する機会が多い人は、コンパクトスマホが防水・防塵に対応しているかをチェックしてみましょう。

スマホの防水・防塵性能は、IPコードという国際規格で確認できます。

数値が大きいほど性能が高いことを示し、防塵は6、防水は9が最高レベルです。

例えばIP68等級のZenfone10の場合、二桁目の「6」が防塵、一桁目の「8」が防水のレベルを表しています。

おサイフケータイ(Felica)

おサイフケータイは、日本で普及しているモバイル決済サービスの一種。

楽天Edyなどの電子マネーや交通系ICカードをスマホで使いたいなら、必須の機能です。

もっとも、近年日本で発売されているAndroidスマホはほとんどのモデルがおサイフケータイに対応しています。

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iPhoneはおサイフケータイ非対応ですが、Apple PayやQRコード決済アプリでモバイル決済を使用できます。

海外メーカーのスマホは対応していないこともあるため、スマホのスペック表でおサイフケータイ(※またはFelica)に対応しているかどうか確認しておくことをおすすめします。

小さいスマホおすすめランキング10選

【2024年】小さいスマホおすすめ10選|軽くて小型なコンパクトスマホ
ここからコンパクトスマホをランキング形式で10機種紹介していきます。

小さいスマホおすすめランキング

各モデルのスペックと併せて各社の価格も紹介しているので、自分の希望に合うスマホを見つける参考にしてみてください。

1位:Galaxy S23

ドコモGalaxy S23

画像引用元:Galaxy S23 | ドコモ

Galaxy S23の評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S23のスペック
発売日2023年4月20日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:146mm
厚さ:7.6mm
重さ168g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー3,900mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IP68
カラークリーム
ファントム ブラック
ラベンダー(ドコモ/auのみ)

Galaxy S23は、6.1インチのディスプレイを搭載しながらハイエンドスマホとしてはコンパクトなサイズに分類されます。

メリット
  • 146.3mm×70.9mmとハイエンドながらコンパクト
  • Snapdragon 8 Gen 2で快適な動作
  • トリプルカメラ搭載で写真撮影も楽しめる
デメリット
  • もっとコンパクトなスマホがある
  • microSDカード非対応
  • ハイスペックが不要な方には不向き

Galaxy S23は高性能CPUを搭載しており、重たいゲームも快適にプレイできるハイエンドモデルです。

ハイエンドモデルは大きくなる傾向にありますが、Galaxy S23は片手でもしっかりと握れるコンパクトさが魅力となっています。

重さも169gと軽いため、「小型スマホが欲しいけれどスペックも妥協したくない」という方におすすめです。

120Hz駆動リフレッシュレート対応の6.1インチディスプレイや高画素カメラを含むトリプルカメラ搭載など、機能も揃っています。

Galaxy S23の価格

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ136,620円 62,238円公式サイト
au114,800円64,400円公式サイト
楽天モバイル147,700円141,700円公式サイト
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2位:Xperia 5 Ⅴ

au Xperia 5 V

画像引用元:Xperia 5 Ⅴ | ドコモ

Xperia 5 Vの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Xperia 5 Ⅴのスペック
発売日2023年10月13日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:68mm
高さ:154mm
厚さ:8.6mm
重さ182g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128/256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブルー
ブラック
プラチナシルバー

Xperia 5 Ⅴは縦長の形状で片手でもしっかりと握れるコンパクトスマホです。

メリット
  • 154mm×68mmと高さはあるが幅が小さくコンパクト
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 高画素広角+超広角のデュアルカメラ
デメリット
  • 他のコンパクトスマホと比べると少し重い
  • 望遠カメラは搭載していない
  • 顔認証には非対応

Xperia 5 Ⅴは約6.1インチの大画面ディスプレイを採用していますが、縦長のフォルムにすることで横幅が狭く、片手でも持ちやすいスマホです。

Galaxy S23と同様に高性能CPUを搭載しているため、重いゲームもプレイできます。

Xperiaらしいカメラ性能や360 Reality Audio・360 Upmix対応など、スマホでエンタメを楽しみたい方にもおすすめです。

Xperia 5 Ⅴの価格

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ151,690円 97,570円公式サイト
au143,000円 82,800円公式サイト
楽天モバイル152,400円-公式サイト
ソニーストア139,700円-公式サイト

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3位:iPhone15

iPhone15 ドコモ

画像引用元:iPhone15 | ドコモ

iPhone15の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
iPhone15のスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6 mm
厚さ:7.80 mm
重さ171g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーブルー
ピンク
イエロー
グリーン
ブラック

iPhone15は、miniモデルが廃止されたiPhone15シリーズの中で最もコンパクトなスマホです。

メリット
  • 147.6mm×71.6mmとコンパクトで使いやすいサイズ
  • 安定したレスポンスで重いゲームも楽しめる
  • 1日中安心して使えるバッテリー持ち
デメリット
  • 望遠レンズは非搭載
  • 指紋認証には非対応
  • CPUは一世代前のA16 Bionic

iPhone15の価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB149,490円 53,768円公式サイト
256GB172,040円 73,040円
512GB212,300円 89,540円
au128GB141,200円 53,900円公式サイト
256GB166,780円87,630円
512GB206,930円107,985円
ソフトバンク128GB140,832円 53,712円公式サイト
256GB166,320円 58,032円
512GB206,640円 58,032円
楽天モバイル128GB131,800円65,880円公式サイト
256GB153,800円76,896円
512GB187,800円93,888円
Apple128GB112,800円公式サイト
256GB127,800円
512GB157,800円

iPhone15は一見コンパクトなイメージがないかもしれませんが、本体サイズは147.6mm×71.6mmと十分コンパクトなサイズです。

それでいて6.1インチの明るく大きいディスプレイで動画視聴やゲームを楽しめます。

コンパクトなiPhoneが欲しいけれど「iPhoneSE(第3世代)ではコンパクトすぎる」と考えている方や、もう少し高い性能を求める方はiPhone15を選べば間違いないでしょう。

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4位:Xperia 10 Ⅴ

Xperia 10 V au

画像引用元:Xperia 10 | au

Xperia 10 Vの評価
総合評価3.9点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス4.5
Xperia 10 Vのスペック
発売日2023年7月6日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:68mm
高さ:155mm
厚さ:8.3mm
重さ159g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:800万画素
望遠:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
ホワイト
ラベンダー
セージグリーン

Xperia 10 Ⅴは大容量バッテリーと軽さを両立したコンパクトスマホです。

メリット
  • 155mm×68mmと縦長でコンパクト
  • 5,000mAhの大容量バッテリーながら159gと軽い
  • 望遠レンズを含むトリプルカメラ搭載
デメリット
  • 重いゲームをするには不向き
  • 4K動画撮影は非対応
  • 顔認証には非対応

Xperia 10 ⅤはXperia 5 Ⅴと同様に縦長の形状を採用したコンパクトスマホです。

5,000mAhと1日使っても安心な大容量バッテリーを搭載しながら、約159gの軽さが特徴となっています。

また、Xperia 5 Ⅴにはない望遠レンズを含むトリプルカメラを搭載している点も魅力です。

スペックを求めるのであれば上位モデルのXperia 5 Ⅴの方がおすすめですが、より軽さを求める方やコスパを求める方にはXperia 10 Ⅴがピッタリでしょう。

Xperia 10 Ⅴの価格

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ58,850円 38,522円公式サイト
au69,550円 39,790円公式サイト
ソフトバンク31,824円-公式サイト
楽天モバイル59,290円-公式サイト
UQモバイル69,550円-公式サイト
mineo64,680円-公式サイト
IIJmio63,800円-公式サイト

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5位:iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)

画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモ

iPhoneSE(第3世代)の評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.0
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.5
iPhoneSE(第3世代)のスペック
発売日2022年3月18日
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリービデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
RAM非公表
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水・防塵性能IP67
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト

iPhone SE(第3世代)は4.7インチディスプレイの超小型iPhoneです。

メリット
  • 138.4mm×67.3mmと超コンパクト
  • ゲームもできる快適なレスポンス
  • 発売中のiPhoneで唯一指紋認証に対応
デメリット
  • 4.7インチディスプレイは小さすぎる場合も
  • カメラはシングルカメラのみの搭載
  • バッテリー持ちは物足りない

iPhone SE(第3世代)はiPhone14/Plusと同等のCPUチップを搭載しながら4.7インチで片手持ちできるサイズが魅力です。

また、現在販売されているiPhoneの中で唯一ホームボタンを採用し、指紋認証に対応しています。

その他のiPhoneシリーズと比較すると安価のため、コスパを求める方にもおすすめです。

iPhone SE(第3世代)の価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ64GB73,370円22,154円公式サイト
128GB82,280円42,680円
256GB104,500円53,020円
au64GB70,935円22,047円公式サイト
128GB82,190円26,600円
256GB103,415円55,775円
ソフトバンク64GB73,440円22,008円公式サイト
128GB81,360円26,784円
256GB99,360円52,560円
楽天モバイル64GB64,000円31,992円公式サイト
128GB70,900円35,448円
256GB85,900円42,936円
ワイモバイル64GB73,440円66,240円公式サイト
128GB81,360円74,160円
256GB99,360円92,160円
UQモバイル64GB70,935円22,047円公式サイト
128GB82,190円26,600円
256GB103,415円55,775円
mineo64GB70,224円-公式サイト
128GB77,880円-
IIJmio64GB54,980円-公式サイト
128GB67,800円-
Apple64GB62,800円公式サイト
128GB69,800円
256GB84,800円

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6位:AQUOS sense8

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8 | au

AQUOS sense8の評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
AQUOS sense8のスペック
発売日2023年11月9日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:153mm
厚さ:8.4mm
重さ159g
アウトカメラ広角:5,030万画素
超広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーペールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー(ドコモオンラインショップのみ)

AQUOS sense8は持ちやすいサイズながら大容量バッテリーを搭載したスマホです。

メリット
  • 153mm×71mmと日常的に使いやすいサイズ感
  • 5,000mAh大容量バッテリー×重さ159g
  • 5,030万画素の高画素カメラを含むデュアルカメラ搭載
デメリット
  • 重いゲームや作業をする方には不向き
  • ワイヤレス充電非対応
  • スピーカーはモノラル

AQUOS sense8は日常的に使いやすいスペック・サイズ感のスマホです。

また、Xperia 10 Ⅴと同様に5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、約159gと軽いのも魅力となっています。

重いゲームや作業をするには向きませんが、SNSや軽いゲームがメインという方であれば十分ではないでしょうか。

AQUOS sense8の価格

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ62,150円41,030円公式サイト
au59,800円39,100円公式サイト
楽天モバイル63,800円-公式サイト
UQモバイル59,800円-公式サイト
mineo53,856円-公式サイト
IIJmio54,800円-公式サイト

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7位:Galaxy Z Flip5

ドコモ Galaxy Z Flip5

画像引用元:Galaxy Z Flip5 | ドコモ

Galaxy Z Flip5の評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス4.0
Galaxy Z Flip5のスペック
発売日2023年9月1日
画面サイズメイン:6.7インチ
カバー:3.4インチ
本体サイズ【開】
幅:71.9mm
高さ:165.1mm
厚さ:6.9mm
【閉】
幅:71.9mm
高さ:85.1mm
厚さ:15.1mm
重さ187g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:1,200万画素
インカメラ1,000万画素
バッテリー3,700mAh
RAM8GB
ROM256/512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX8・×
カラーミント
グラファイト
クリーム(auのみ)
ラベンダー

Galaxy Z Flip5は折りたたむことでコンパクトに持ち運べるだけでなく、横幅が71.9mmと開いた状態でも握りやすい点が特徴です。

メリット
  • 開いた状態でも165.1mm×71.9mmとコンパクトに使える
  • 折りたたんでコンパクトに持ち運びできる
  • 快適なレスポンス
デメリット
  • 187gと他のスマホと比べると少し重め
  • 高性能CPUだが重いゲームは少し苦手
  • 折りたたみスマホは好みが分かれる

Galaxy Z Flip5は昔の折りたたみケータイのように半分に折りたたむことができるスマホです。

折りたためば85.1mm×71.9mmとコンパクトになるのはもちろん、開いても横幅は変わらないためしっかりと片手で握って利用できます。

折りたたんだ状態ではポケットにも入るので、ポケットサイズのコンパクトなスマホが欲しい方におすすめです。

Galaxy Z Flip5の価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB138,820円 83,380円公式サイト
au256GB154,300円85,100円公式サイト
512GB179,900円101,200円

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8位:iPhone14

iPhone 14

画像引用元:iPhone14 | ドコモ

iPhone14の評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
iPhone14のスペック
発売日2022年9月16日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:146.7mm
厚さ:7.8mm
重さ172g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB
CPUA15 Bionic
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーミッドナイト
パープル
スターライト
(PRODUCT) RED
ブルー
イエロー

iPhone14もiPhone15と同様にシリーズ内で最もコンパクトなiPhoneです。

メリット
  • スタンダードモデルでも146.7mm×71.5mmとコンパクト
  • 最新モデルでないため価格が下がっている
  • 日常的に使いやすいデュアルカメラ搭載
デメリット
  • 充電端子はLightning
  • 高画素広角カメラや「Dynamic Island」は非対応
  • 指紋認証には非対応

iPhone14シリーズではminiの発売がなかったため、この標準モデルが最も小さなスマホとなりました。

ディスプレイサイズは6.1インチながら146.7mm×71.5mmと片手でも使いやすいサイズ感です。

最新モデルでないために値下げされたり、キャンペーンの対象機種になっていたりとお得に購入できるのも魅力となっています。

より良いスペックを求めるのであればiPhone15がおすすめですが、少しでも安く購入したい方はiPhone14でも十分でしょう。

iPhone14の価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB124,465円22,033円公式サイト
256GB161,480円81,680円
512GB201,740円102,140円
au128GB127,900円 44,047円公式サイト
256GB161,770円82,570円
512GB201,925円102,925円
ソフトバンク128GB127,440円 22,008円公式サイト
256GB161,280円51,864円※販売終了
512GB201,600円51,864円※販売終了
楽天モバイル128GB120,800円60,384円公式サイト
256GB135,900円67,944円
512GB165,900円82,944円
Apple128GB95,800円公式サイト
256GB110,800円
512GB140,800円

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9位:Galaxy A23 5G

Galaxy A23 5G

画像引用元:Galaxy A23 5G | ドコモ

Galaxy A23 5Gの評価
総合評価3.4点
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
Galaxy A23 5Gのスペック
発売日2022年10月27日
画面サイズ5.8インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:150mm
厚さ:9.0mm
重さ168g
アウトカメラ広角:5,000万画素
インカメラ500万画素
バッテリー4,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 700
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーレッド
ホワイト
ブラック

Galaxy A23 5Gは5.8インチのちょうどいいサイズのコンパクトスマホです。

メリット
  • 150mm×71mmとコンパクトで持ちやすい
  • 丸みがあり手にフィットするボディ
  • 日常使いにピッタリなスペック
デメリット
  • 重いゲームや作業は不向き
  • ベゼルやノッチが太め
  • 超広角や望遠レンズは非搭載

Galaxy A23 5Gは本体の角に丸みがあり持ちやすいデザインです。

カメラの画素数が先代機種の1,300万画素から5,000万画素へと大きく進化し、さらにeSIMに対応したためデュアルSIM運用もできるようになりました。

スペックは物足りない部分もあるかもしれませんが、「電話やSNSなどの基本的なことができればいい」という方にはピッタリなモデルです。

Galaxy A23 5Gの価格

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円 13,024円公式サイト
au25,800円22,047円公式サイト
楽天モバイル26,400円-公式サイト
UQモバイル36,960円-公式サイト

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10位:Xperia Ace Ⅲ

Xperia Ace III ドコモ

画像引用元:Xperia Ace Ⅲ | ドコモ

Xperia Ace IIIの評価
総合評価3.4点
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia Ace IIIのスペック
発売日2022年6月10日
画面サイズ5.5インチ
本体サイズ幅:69mm
高さ:140mm
厚さ:8.9mm
重さ162g
アウトカメラ広角:1,300万画素
インカメラ500万画素
バッテリー4,500mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 480 5G
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック(ドコモ/ワイモバイル)
ブリックオレンジ(ドコモ/ワイモバイル)
グレー(ドコモ/au)
ブルー(au/ワイモバイル)

Xperia Ace Ⅲは約5.5インチのコンパクトなサイズのスマホです。

メリット
  • 140mm×69mmと縦もコンパクトなスマホ
  • 1日安心して使えるバッテリー持ち
  • かんたんホーム搭載で初めてのスマホにもおすすめ
デメリット
  • ゲームや重い作業をしたい方には不向き
  • カメラはシングルカメラのみ
  • ストレージ容量が少ない(microSDカードには対応)

Xperia Ace ⅢはXperiaのエントリーモデルで、コンパクトだけでなく実質1万円台と手に入れやすい価格設定も魅力です。

メモリやストレージは控えめですが、普段通話やLINEなどをメインに使っている人はストレスを感じることはないでしょう。

また4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外出時も充電を気にすることなく安心して使用できます。

Xperia Ace Ⅲの価格

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円13,024円公式サイト
au25,320円22,080円販売終了
ワイモバイル25,920円-公式サイト
UQモバイル25,320円-公式サイト

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小さいスマホのメリット

小さいスマホのメリット

続いて、小さいスマホのメリットを3点紹介します。

各メリットの詳細を見ていきましょう。

持ち運びしやすい

コンパクトスマホはサイズが小さいため、ポケットや小さなバッグにも簡単に収まります。

また、重量も軽いので持ち運びの負担も少ないです。

近年はスマホが大型化する傾向にあり、比例して横幅や重さも大きくなりがちです。

外出先での手荷物を減らしたい人にとっては、最大のメリットと言えるでしょう。

片手操作しても疲れにくい

近年は、ゲームや動画視聴などでスマホを長時間利用する人が急増しています。

長時間片手でスマホを持つ時間が増えると、手に負担がかかりやすくなるので注意が必要です。

軽量小型なコンパクトスマホであれば、長時間片手操作をしても手への負担を軽減できます。

エントリーからハイエンドまで選択肢がある

小さいスマホは大きいスマホよりも種類こそ少ないですが、実は選択肢がたくさんあります。

iPhone15やGalaxy S24のようにコンパクトながらハイスペックなモデルもある一方、Xperia 10 ⅥやAQUOS sense8のようにコスパの良いモデル、Android One S10のように価格が手頃なモデルも揃っています。

スペックを重視するも良し、価格を重視するも良し。

大きいスマホと同じように、それぞれのニーズに合った小型スマホを選ぶことができますよ。

小さいスマホのデメリット

小さいスマホのデメリット

画面が小さくて見づらい

小型のスマホは当然画面も小さいため、表示される文字や画像も小さくなって、視認性が悪くなります。

小さい文字や画像を集中して見続けると、目の疲れや頭痛を引き起こす危険があるので長時間の使用にはくれぐれも注意が必要です。

また、表示領域が限られているため、一度に表示できる情報量は大きいスマホよりも少なくなります。

頻繁にスクロールしなければならないため、かえって作業効率が悪くなるという意見も少なくありません。

落下しやすい

コンパクトスマホの最大の特徴といえば軽量小型ですが、デメリットに転じることも。

ポケットやカバンから取り出す際につかみ損ねて、うっかり落としてしまうケースも少なくありません。

落下した時に画面が割れたり、内部破損したりするリスクがあります。

小さいからといって耐衝撃性が悪いモデルばかりではありませんが、落下による損傷のリスクが高いデメリットも覚えておいた方がよいでしょう。

文字入力しにくい

小さいスマホは画面が小さいため、文字入力時に表示されるキーボードも画面サイズ相応に小さくなります。

大きいスマホよりもキーが小さく配置されるため、指の大きな人にとっては入力しづらく、タイピングの難易度が上がります。

また、キーボードの画面占有率が高くなるため、入力したテキストが見えにくくなるのも大きなデメリットです。

LINEやSNSなどで頻繁に文字入力を行う人は、入力しづらいと感じたら外付けのキーボードを導入することも検討したほうがよいでしょう。

Androidの小さいスマホ一覧

Galaxy S23 ラベンダー

画像引用元:Galaxy S23 | samsung

おすすめ10選にランクインしたスマホのうちAndroidのモデルを一覧にしました。

モデル名ディスプレイ重量メモリ
ストレージ
プロセッサ
Galaxy S236.1インチ168g8GB
256GB
Snapdragon 8 Gen 2
Xperia 5 Ⅴ6.1インチ182g8GB
128GB/256GB
Snapdragon 8 Gen 2
Xperia 10 Ⅴ6.1インチ159g6GB
128GB
Snapdragon 695 5G
AQUOS sense86.1インチ159g6GB
128GB
Snapdragon 6 Gen 1
Galaxy Z Flip5メイン:6.7インチ
カバー:3.4インチ
187g8GB
256GB/512GB
Snapdragon 8 Gen 2
Galazy A23 5G5.8インチ168g4GB
64GB
Dimensity 700
Xperia Ace Ⅲ5.5インチ162g4GB
64GB
Snapdragon 480 5G

スマホの使いやすさは大きさや重量だけでなく、スペックも非常に重要な要素です。

ゲームなどの高負荷のアプリをがっつり使用するのか、SNSや電話が使用できればいいのか、自分の使用スタイルに合ったスマホを探してみてください。

iPhoneの小さいスマホ一覧

Apple iPhone15

画像引用元:iPhone15 | Apple

おすすめ10選にランクインしたスマホのうちiPhoneを一覧にしました。

モデル名ディスプレイ重量ストレージプロセッサ
iPhone156.1インチ171g128GB
256GB
512GB
A166 Bionic
iPhoneSE(第3世代)4.7インチ144g64GB
128GB
256GB
A15 Bionic
iPhone146.1インチ172g128GB
256GB
512GB
A15 Bionic

最近のiPhoneではminiシリーズが廃止されていますが、スタンダードモデルでも十分コンパクトなサイズ感です。

コンパクトさ重視ならiPhoneSE(第3世代)、スペックも欲しいならiPhone15、価格とスペックのバランス重視ならiPhone14というように自分に合う機種を選びましょう。

小さいスマホでよくある質問

よくある質問

ドコモの小さいスマホは?

ドコモは7種類の小さいスマホを取り扱っています。

  • iPhone SE(第3世代)
  • Xperia 10 Ⅵ
  • iPhone 15
  • AQUOS sense8
  • Galaxy S24
  • Xperia 5 V
  • arrows N

いつでもカエドキプログラムを利用すれば、定価の半額で購入できます。

auの小さいスマホは?

auは7種類の小さいスマホを取り扱っています。

  • iPhone SE(第3世代)
  • Xperia 10 Ⅵ
  • iPhone15
  • AQUOS sense8
  • Galaxy S24
  • Xperia 5 V
  • BASIO active2

スマホトクするプログラムを利用すれば、定価の3分の1~半額で購入できます。

ソフトバンクの小さいスマホは?

ソフトバンクは3種類の小さいスマホを取り扱っています。

  • iPhone SE(第3世代)
  • Xperia 10 Ⅵ
  • iPhone15

新トクするサポートを利用すれば、定価の3分の1~半額で購入できます。

世界最小スマホは?

世界最小スマホは、中国メーカーのUnihertzが製造する「Jelly 2」です。

クレジットカードと同じサイズのわずか3インチと非常に小さいため、ポケットはもちろん、少し厚めのサイフにも収納できそうです。

なお、日本では未発売のスマホなので、メーカーの直販サイトやAmazonなど海外のECサイトから購入する必要があります。

3インチの小型スマホは?

3インチ台のスマホは3モデル発売されていました。

  • Jelly 2(Unihertz):3インチ
  • Rakuten Mini(楽天モバイル):3.6インチ
  • Palm Phone(Palm):3.3インチ

2021年5月31日に発売されたJelly 2以降を最後に、3インチ台のスマホは登場していません。

子供におすすめの小型スマホは?

小学生の場合は、各キャリアが発売しているキッズ携帯がおすすめです。

軽量小型であることはもちろん、子供向けの防犯機能も充実しています。

  • Hamic MIELS(Hamee)
  • キッズケータイ(ドコモ)
  • mamorino6(au)
  • キッズフォン3(ソフトバンク)

中学生以上にもなるとキッズ携帯のスペックでは物足りなくなります。

ただし、中学生・高校生向けのスマホはないため、選択肢は大人向けのスマホから選ぶことになります。

おすすめの小型スマホは以下の通りです。

  • iPhone SE(第3世代)
  • Xperia 10 Ⅵ
  • AQUOS sense8

上記のスマホはスペックと価格のバランスが良く、スマホ初心者にもおすすめです。

ただし、安全のためにも保護者は必ずペアレンタルコントロールなどの設定を行いましょう。

コンパクトスマホにハイエンドモデルはある?

選択肢は少ないですが、コンパクトスマホにもハイエンドモデルは存在します。

  • Zenfone 10
  • iPhone15
  • Galaxy S24
  • Xperia 5 V

小さいスマホが売れない理由は?

小さいスマホが売れない理由はいくつかありますが、最大の理由はスマホの用途の変化があるでしょう。

かつて、スマホは電話やメールなどの連絡ツールとしての役割がメインでした。

しかし、現在はコンテンツの多様化によって動画視聴・ゲーム・SNSの利用を重視しています。

大画面の方が視認性がよく操作もしやすいため、小さいスマホの需要は低くなっていると推測されます。

コンパクトスマホはニーズに合わせて選ぼう

【2024年】小さいスマホおすすめ10選|軽くて小型なコンパクトスマホ

今回は、小さいスマホの選び方、おすすめのコンパクトスマホ、コンパクトスマホに関するよくある質問について解説しました。

小さいスマホおすすめランキング

近年は大きいスマホが主流ですが、小さいスマホがほしいという人もかなり多いです。

種類は少ないですが、格安のコンパクトスマホからハイスペックなコンパクトスマホまで、ニーズに合わせて選ぶことは十分可能です。

本記事を参考にして、自分に合うコンパクトスマホを購入してください。