au Certified(au認定リユース品)は、auが独自の検品基準をクリアした中古スマホを公式販売するサービスです。
キャリアが品質を保証しているという安心感がある一方、「本当に割安なのか」「デメリットはないか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、au Certifiedのメリット・デメリットを正直にまとめます。取扱機種の最新情報や、機種変更の自分でできる手順、他社SIMで使えるかどうかも解説しています。
- iPhone15 / iPhone15 Pro
- iPhone14 / iPhone14 Pro
- iPhoneSE(第3世代)
- 1 au Certified(認定中古品)とはau公式販売の「高品質リユース品」
- 2 au Certifiedのメリット
- 3 au Certifiedのデメリット・注意点
- 4 au Certifiedで取り扱っている機種一覧(iPhone・Android)
- 5 au CertifiedはSIMフリー?他社SIMカードで使えるか解説
- 6 au Certifiedで機種変更する方法・auユーザーが自分でできる手順
- 7 au Certified(認定中古品)購入に使えるキャンペーン
- 8 au Certifiedに欲しい機種がない時は中古スマホ販売店もおすすめ
- 9 au Certified(認定中古品)に関するよくある質問
- 10 au Certifiedは安心と安さを両立した中古スマホの選択肢
au Certified(認定中古品)とはau公式販売の「高品質リユース品」

画像引用元:au Certified(認定中古品) | 製品 | au
| au Certified(認定中古品)の概要 | |
|---|---|
| 対象機種 | iPhone 15 / 15 Pro・iPhone 14 / 14 Pro・iPhone SE(第3世代) Android:Galaxy・Pixel・Xperia・AQUOSなど |
| 品質・ランク | au Certified Premium:傷なし・非常にきれいな状態 au Certified:軽微な傷あり・動作は問題なし |
| バッテリー基準 | 80%以上であることを確認済み |
| 保証 | 購入日からで1日間の無償交換保証(機能不良の場合) |
| 購入場所 | au Online Shop・au Style・全国のauショップ |
au Certified(au認定リユース品)は、auが下取りなどで回収したスマートフォンを独自の検品基準でチェックし、合格した個体のみをリユース品として再販するサービスです。
単に中古品を売るのではなく、キャリアが品質を保証するという点で、一般の中古ショップとは一線を画しています。
品質の基準とランク
au Certifiedでは、専門業者による詳細な動作チェックと完全なデータ消去が実施されています。内部基板・タッチパネル・各センサーまで確認しており、見た目だけでなく動作面の品質も担保されています。
端末の外観状態に応じて、以下の2ランクが設けられています。
- au Certified Premium:液晶・外装に目立つ傷がなく、きれいな状態
- au Certified:軽微な傷や汚れはあるが、動作には問題がない通常品
バッテリー容量は80%以上が販売基準となっており、「買ってすぐバッテリー交換が必要」という事態は起こりにくい設計です。一般の中古市場ではバッテリー状態が不明なことも多く、この点はキャリア認定中古品ならではの強みといえます。
購入できる場所
au Certifiedは、au Online Shop・au Style・全国のauショップで購入できます。以前は一部店舗のみの取り扱いでしたが、現在は実店舗でも購入できる環境が整っています。

なお、UQモバイルのオンラインショップでもau Certifiedの取り扱いがあります。
他社からUQモバイルへ乗り換え(MNP)するタイミングで、安価な中古iPhoneをセット購入したい方にもうれしい選択肢です。
au Certifiedのメリット

au Certifiedのメリットは主に5つあります。キャリア直販ならではの補償や支払い方法の柔軟さが、一般の中古ショップとの大きな差になっています。
質の高いスマホが購入できる
au Certifiedは、専門業者による詳細な検品を通過した個体のみが販売されています。一般の中古ショップでは検品基準が店舗ごとに異なり、外観重視で内部劣化が見落とされているケースも少なくありません。
au Certifiedは内部基板・各センサーの動作・タッチパネルの反応まで確認されているため、中古でも故障リスクが低いのが特徴です。キャリアが認定しているという安心感は、他の中古ショップにはないメリットといえます。
補償サービス(故障紛失サポート)に加入可能
一般の中古ショップとの最大の違いのひとつが、auの有料補償「故障紛失サポート」に加入できる点です。通常、中古スマホはメーカー保証が切れており、修理が必要になると高額費用が発生しますが、au Certifiedなら購入と同時にサポートへ加入することで、故障・紛失・水濡れ時に少ない負担金で交換対応してもらえます。
「中古でも長く安心して使いたい」という方にとって、この補償の存在は大きな後押しになるでしょう。
分割払い・スマホトクするプログラムが使える
au Certifiedは、新品購入と同様に機種代金を分割で支払うことができます。月々の通信料金と合算して支払えるため、数万円の一括支出をせずに済みます。
さらに、auの「スマホトクするプログラム」(プログラム料無料・分割24回払い対象)も適用可能です。プログラム加入で将来の機種変更時に残債が軽減されるため、2年サイクルでスマホを変えたい方には選択肢のひとつになります。
30日間の無償交換保証がある
購入日から30日以内に機能不良が発生した場合、無償で端末を交換してもらえます。中古品に対して「届いてすぐに壊れたら」という不安を感じる方は多いですが、この30日保証があることでその心配は大きく和らぎます。
到着後すぐにバッテリー残量と各機能を確認することをおすすめします。初期不良は使い始めの段階で発覚することがほとんどです。

Pontaポイントを端末代金に充てられる
auユーザーや普段の買い物でPontaポイントを貯めている方は、保有ポイントをそのまま端末代金の値引きに充てられます。まとまったポイントが貯まっていれば、数千円〜数万円単位で実質負担額を下げることが可能です。
分割払いとの組み合わせで月々の支払いをさらに抑えることもでき、「できるだけ安くスマホを手に入れたい」という方には見逃せないメリットです。
au Certifiedのデメリット・注意点

メリットが多い反面、事前に把握しておきたいデメリットも5点あります。購入して後悔しないよう、しっかり確認しておきましょう。
付属品(箱・ケーブル等)が同梱されない
au Certifiedの商品はスマートフォン本体のみの販売です。外箱・USBケーブル・ACアダプタ・SIMピンは一切付属しません。以前使っていたスマホの充電器を使い回すか、手元にない場合は別途購入が必要です。
特に最近のiPhoneはUSB-C端子に変わっているため、手持ちのケーブルが合うか事前に確認しておくことをおすすめします。
傷の状態は届くまで分からない
au CertifiedにはPremiumと通常ランクの表記があり、端末の状態はある程度把握できます。しかし実際に手元に届く端末にどの程度の使用感があるかは、届いてみるまで正確には分かりません。
オンライン購入にはつきものの制約であり、状態が特に気になる方はできるだけPremiumランクを選ぶのが安心です。30日間の無償交換保証と組み合わせることで、リスクをある程度カバーできます。
バッテリー最大容量は100%ではない
au Certifiedのバッテリー基準は「80%以上」です。日常使用には支障ないレベルとされていますが、新品の100%と比較すればバッテリー持ちは落ちます。
特に通常ランクで80%前半の個体だった場合、動画視聴やゲームを頻繁に行うユーザーは夕方には充電が必要になることも。「新品と同等のバッテリー持ち」を求めるなら、新品購入か購入後の有償バッテリー交換を検討しましょう。

iPhoneでも「AppleCare+」には加入できない
au CertifiedでiPhoneを購入した場合、auの「故障紛失サポート」には加入できますが、Apple公式の補償「AppleCare+」には加入できません。AppleCare+はAppleが正規販売する端末を対象としており、キャリアが販売するリユース品は対象外です。
落下・水濡れ・画面割れへのApple純正サポートを重視する方には、認定中古品よりも新品の購入が向いています。
人気機種・カラーはすぐに在庫切れになる
中古品は在庫数や入荷タイミングが不定期であり、新品のように安定した在庫は確保されていません。欲しいと思ったタイミングで希望の機種・容量・カラーが買えない場合があります。
特に人気モデルや限定カラーは出品後すぐに売り切れることが多いため、気になる端末を見つけたら早めに購入を検討することをおすすめします。
au Certifiedで取り扱っている機種一覧(iPhone・Android)

画像引用元:iPhone14 │ au
現在のau Certifiedは、iPhone15シリーズやiPhone14シリーズを中心とした取り揃えになっています。在庫状況は日々変動しますが、公式サイトで常に最新の在庫を確認できます。
iPhone取扱機種
au Certifiedで現在取り扱われているiPhoneシリーズは以下の通りです。
- iPhone15 / iPhone15 Pro
- iPhone14 / iPhone14 Pro
- iPhoneSE(第3世代)
iPhone14・15シリーズはUSB-C端子搭載でデータ転送・充電の利便性も高く、現在のau Certifiedの主力ラインナップです。iPhoneSE(第3世代)は指紋認証(Touch ID)が使える点や、手頃な価格でサブ機として持ちたい層に根強い人気があり、入荷してもすぐに売り切れることがあります。
Android取扱機種
au Certifiedで取り扱われているAndroidシリーズは以下の通りです。在庫は時期によって変動しますが、定番の人気シリーズが中心となっています。
- Galaxy Sシリーズ / Galaxy Aシリーズ
- Google Pixelシリーズ
- Xperiaシリーズ
- AQUOS senseシリーズ
「最新フラッグシップは高すぎるが性能はしっかり確保したい」「サブ機としてAndroidを1台持ちたい」というニーズにもよいラインナップです。Google PixelやAQUOS senseシリーズは価格とバッテリー持ちのバランスが良く、はじめてAndroidを購入する方からも選ばれています。
au CertifiedはSIMフリー?他社SIMカードで使えるか解説

画像引用元:iPhone 17の予約・購入・機種変更 | au
au Certifiedで販売されている端末は、現在すべてSIMロック解除済み(SIMフリー)の状態で提供されています。購入後すぐに他社のSIMカードを差し込んで使うことができます。
具体的には以下のSIMが利用可能です。
- ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルのSIM
- IIJmio・mineoなど格安SIM(MVNO)のSIM
- UQモバイル・ワイモバイルのSIM
ただし、SIMカードを差し替えるだけでは通信できない場合があります。他社SIMを使う際はAPNの設定が必要です。各MVNO(仮想移動体通信事業者:格安SIM事業者)の公式サイトにAPN設定の手順が掲載されているため、事前に確認しておきましょう。

なお、povo2.0ユーザーがau Certifiedの端末を購入したい場合は、au Online Shopで「機種(端末)のみ購入」の手続きを行い、その後SIMを差し替えるといった手順になります。
UQモバイルユーザーはUQモバイルの公式オンラインショップから直接セット購入も可能です。
au Certifiedで機種変更する方法・auユーザーが自分でできる手順

画像引用元:iPhone 16 Pro・iPhone 16 Pro Maxの予約・購入・機種変更 | au
au Certifiedは、auショップに行かずに自分でオンライン完結で機種変更できます。手続き自体は難しくなく、au Online Shopで15〜30分程度で完了します。
- ① au Online Shopでau Certifiedの端末を選ぶ
- ② 「機種変更」を選択してauIDでログイン
- ③ 支払い方法・補償サービスへの加入有無を選択
- ④ 注文完了・端末が2〜4日で届く
- ⑤ 端末が届いたらSIMカードを差し替えて開通
機種変更時のSIMカードの差し替えは自分でできます。新しい端末にSIMカードを挿し、画面の案内に従って初期設定を進めるだけです。iPhoneであれば「クイックスタート」機能を使うと、旧端末のデータを新端末に簡単に移行できます。
また、新しい端末がeSIM(物理カード不要で端末に内蔵されたデジタルSIM)対応の場合は、SIMカードの物理的な差し替えなしにオンラインで即時開通できる場合もあります。eSIMかどうかはau公式サイトの各端末ページで確認できます。
- 旧端末のデータバックアップ(iCloudまたはGoogleドライブ)
- LINEのトーク履歴バックアップ(設定→トーク→バックアップ)
- Suica・PASMOなど交通系ICカードの移行手続き
- キャリアメール(auメール)のバックアップ
au Certified(認定中古品)購入に使えるキャンペーン

画像引用元:au Online Shop お得割 | キャンペーン | au
au Certifiedをよりお得に購入するために、以下のauキャンペーンの活用は必須です。これらを組み合わせることで、中古価格からさらに実質負担額を下げることができます。
- au Online Shop お得割
- スマホトクするプログラム
- 下取りプログラム
これらのキャンペーンはau Online Shop限定で行われているものも多く、店舗では適用されないものもあります。購入前に必ずキャンペーン特設ページを確認してから手続きを進めることをおすすめします。
特に乗り換えユーザーであれば、キャンペーンの恩恵を最大化できるため、「認定中古品+キャンペーン」の組み合わせはとてもコスパが高いです。
au Certifiedに欲しい機種がない時は中古スマホ販売店もおすすめ

au Certifiedの在庫は不定期入荷のため、希望の機種が見つからないこともあります。そういったときは、中古スマホ専門の販売店も選択肢のひとつです。
- にこスマ:徹底した品質管理
- イオシス:豊富な品揃えで価格も安い
- ゲオオンラインストア:豊富な在庫と独自の保証
- メルカリ:正規ショップよりも安く購入できる可能性
- ゲオモバイル:乗り換えで端末代金が安くなる
- ハピネスネット:iPhone専門で特にiPhone8が豊富
- mmoba(エムモバ):平日15:00までの決済で当日発送
- ReYuuストア:未使用品や良好な状態の端末中心
中古スマホ専門店であれば、iPhoneに限らずAndroidの最新・型落ちモデルも選択肢が豊富です。「ReYuuストア」なら全品保証付きで、バッテリー状態80%以上の端末のみを販売しているため、au Certifiedと同様の安心感で購入できます。
ショップの選び方は『中古スマホはどこで買う?おすすめショップ8選とメリット・デメリットを解説』で詳しく解説しています。
au Certified(認定中古品)に関するよくある質問

au Certifiedについてよくある質問をまとめました。購入前に疑問を解消しておきましょう。
au Certifiedの中古スマホで取り扱いの機種は何?
au Certifiedの端末はいつ到着する?
UQモバイルやpovoユーザーでも購入できる?
povo2.0ユーザーはpovo公式アプリ内での端末販売は行っていません。au Online Shopで「機種(端末)のみ購入」の手続きを行い、その後SIMを差し替える方法が一般的です。auグループのブランドであれば、基本的に互換性の高い環境で利用できます。
バッテリーが80%未満だった場合は?
ただし、使用開始から数ヶ月が経過して80%を下回った場合は通常消耗とみなされ、交換対象にはなりません。到着当日に必ず「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で確認しましょう。
au Certifiedで機種変更はできる?
クレジットカードで購入できる?
au Certifiedは安心と安さを両立した中古スマホの選択肢

画像引用元:auロゴ | au
au Certifiedは、キャリアならではの厳しい検品・30日間の無償交換保証・補償サービスへの加入といった手厚いサポートを、中古価格で手に入れられるバランスの良いサービスです。SIMフリーで提供されているため、購入後に他社SIMと組み合わせてコストを抑えることもできます。
- 品質が担保された中古スマホを安く買いたい人
- 故障・紛失時の補償サービスが欲しい人
- 分割払いやPontaポイントでお得に購入したい人
- SIMフリーで将来的に他社へ乗り換える可能性がある人
「安く買いたいけれど、品質で妥協したくない」「万が一の補償も欲しい」という方には、au Certifiedはかなり有力な選択肢です。在庫は変動するため、気になる端末があれば早めにチェックすることをおすすめします。

「ReYuuストア」は、本メディアと同じくReYuu Japan株式会社が運営する、中古端末の販売サイトです。iPhoneやAndroidスマホなど、品質の良い中古品を厳選して販売しています。
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