格安SIMデータ無制限13社を比較!ギガ使い放題のおすすめ通信回線は?

【2026年】データ無制限の格安SIMおすすめ12社比較!最強の使い放題は?

「データ無制限の格安SIMって、結局どこが一番いいの?」と迷っていませんか。ひと口に無制限といっても、高速のまま使い放題・低速で使い放題・大容量で実質無制限と中身はさまざまです。この記事では2026年7月時点の主要12社を比較し、使い方別に本当におすすめできる無制限の格安SIMを解説します。

【結論】データ無制限の格安SIMは3タイプ・おすすめはこれ
  • 高速無制限(速度そのまま使い放題):楽天モバイル・povo2.0
  • 低速無制限(速度は控えめだが最安級):mineoマイそく・LIBMO
  • 大容量で実質無制限(安定回線で30GB超):ahamo大盛り・UQモバイル・ワイモバイル

結論として、動画やテザリングを高速でたっぷり使うなら楽天モバイル、使う日だけ高速にしたいならpovo2.0、とにかく安く使い放題にしたいならmineoマイそく、安定回線で大容量なら大手サブブランドのahamo・UQ・ワイモバイルが本命です。以下で各タイプの中身とおすすめの理由を詳しく解説します。

データ無制限の格安SIMおすすめ早見表

ReYuuスマホコラム編集部が各社の料金・回線・速度の制限内容を確認したところ、「無制限」の中身は大きく3タイプに分かれることが分かりました。まずはこの違いを押さえると、失敗せずに選べます。

格安SIMの「データ無制限」には3つのタイプがある

格安SIMの「データ無制限」には3つのタイプがある
無制限をうたう格安SIMは、速度と使い放題の条件がサービスごとに大きく異なります。契約後に「思っていたのと違った」とならないよう、次の3タイプを理解しておきましょう。

データ無制限の3タイプ
  • 高速無制限:高速通信のまま容量無制限(楽天モバイル・povo)
  • 低速無制限:速度は遅いが容量無制限(mineoマイそく・LIBMO)
  • 大容量/カウントフリー:大容量プランや特定アプリだけ使い放題

3タイプの違いを、速度・料金・向いている人の観点で一覧にすると次のとおりです。自分の使い方がどのタイプに当てはまるかを、ここで見極めておきましょう。

タイプ速度の目安月額料金の目安向いている人
高速無制限下り実効10〜50Mbps前後330円〜3,278円動画・テザリングを高速で使いたい人
低速無制限最大200kbps〜1.5Mbps528円〜990円SNS・メール中心で安さ優先の人
大容量で実質無制限下り実効10〜50Mbps前後2,699円〜4,950円安定回線で毎月30GB以上使う人

※実効速度は利用時間帯・エリア・端末により変動します。上表は編集部が一般的な利用環境で確認した目安です。

動画・テザリング利用時のアドバイスアイコン
動画やテザリングをたっぷり使うなら「高速無制限」、SNSやメール中心で安さ優先なら「低速無制限」がねらい目です。使い方から逆算して選びましょう。

高速データ無制限でギガ使い放題なのは楽天モバイル

楽天モバイルRakuten最強プランの料金体系。3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・無制限3,278円の従量制と高速データ無制限を示した図

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、高速通信のままデータ無制限で月3,278円(税込)という、数少ない“本物の高速無制限”です。3GBまで1,078円、20GBまで2,178円と、使った分だけ料金が変わる従量制なのも安心材料です。

専用アプリ「Rakuten Link」からの国内通話が無料になるため、データも通話もたっぷり使いたい人に最有力。楽天回線エリアなら高速のまま容量を気にせず使えます。

データ量月額料金(税込)
〜3GB1,078円
〜20GB2,178円
無制限3,278円
楽天モバイル
月額基本料3GB未満1,078円
20GB未満2,178円
無制限3,278円
平均速度(下り)92.45Mbps
速度制限時の
通信速度
最大1Mbps
音声通話料アプリ利用で無料
22円/30秒
契約事務手数料無料
違約金無料
※1年以内の解約&利用実績がない場合は1,078円
セット割家族割:110円
無料オプション専用アプリで通話無料
海外利用毎月2GBまで無料
詳細楽天モバイル公式サイト
※平均速度は、みんそくを参考に2026年7月14日に更新しました。
メリット
  • 高速通信のまま容量無制限で3,278円
  • Rakuten Linkで国内通話が無料
  • 使わない月は自動で安くなる従量制
デメリット
  • 建物内や地下では電波が弱い場所がある
  • パートナー回線エリアの一部は速度に注意

編集部の辛口評価:高速無制限で月3,278円は破格ですが、注意したいのは屋内・地下での電波の弱さです。プラチナバンド提供でエリアは改善傾向にあるものの、鉄筋の建物内やビル密集地では電波が届きにくい場所が残ります。契約前に「my 楽天モバイル」のエリアマップと、可能なら実際の生活圏での電波を確認しておくと失敗しません。

料金シミュレーション:毎日1〜2時間の動画視聴+テザリングで月40GB前後使う人の場合、楽天モバイルなら無制限で月3,278円・年間39,336円で頭打ちになります。同じ使い方を大手キャリアの無制限プラン(月7,000円前後)でまかなうと年8万円超になるため、ヘビーユーザーほど差が開きます。

必要な日だけ高速使い放題にできるpovo2.0

povo2.0のデータ使い放題トッピング図。基本料0円に24時間データ使い放題330円などを必要な日だけ追加する仕組みを示したイメージ

povo2.0はau回線で、基本料0円+必要な分だけ「トッピング」する仕組みです。無制限系ではデータ使い放題(24時間)330円、使い放題(6時間)250円が便利で、旅行やオンラインイベントなど“使う日だけ”高速無制限にできます。

povo
月額基本料0円
平均速度(下り)113.47Mbps
速度制限時の
通信速度
最大128kbps
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料無料
※1年以内に6回線以上契約の場合は3,850円
違約金無料
※180日間トッピング購入がない場合は自動解約
セット割なし
無料オプションなし
海外利用680円~
詳細povo公式サイト
※平均速度は、みんそくを参考に2026年7月14日に更新しました。
メリット
  • 使う日だけ高速使い放題にできる
  • 基本料0円で維持費を抑えられる
  • au回線で速度が安定
デメリット
  • 常時無制限で使うには割高
  • トッピングのし忘れに注意

編集部の辛口評価:povo2.0の使い放題は“スポット利用”に特化した設計です。毎日高速無制限で使おうとすると割高になり、24時間330円を毎日買えば月9,900円と、楽天モバイルの無制限(3,278円)の3倍になります。あくまで「普段は低容量トッピング+使う日だけ使い放題」という使い分けが前提のサービスと理解しておきましょう。

料金シミュレーション:普段はデータ追加3GB(30日間・990円)で運用し、旅行や動画をたっぷり見る日だけ24時間使い放題(330円)を月4回足す使い方なら、月990円+1,320円=2,310円前後。基本料0円をサブ回線として持っておく用途にも向きます。

低速だけど安くてデータ無制限なのはmineo・LIBMO

速度を割り切れば、月1,000円以下で容量無制限にできる格安SIMもあります。SNS・メール・音楽ストリーミング中心の人に向いています。

mineo(マイそく)|最大1.5Mbpsで使い放題が990円

mineoマイそくの料金プラン図。最大1.5Mbpsスタンダード990円など速度別に容量無制限で使えるコースを示したイメージ

mineoの「マイそく」は速度を選んで容量無制限に使えるプランです。スタンダード(最大1.5Mbps)が990円、プレミアム(最大5Mbps)が2,200円。1.5Mbpsあれば標準画質の動画も視聴できます。

コース最大速度月額料金(税込)
プレミアム最大5Mbps2,200円
スタンダード最大1.5Mbps990円
ライト最大300kbps660円
スーパーライト最大32kbps250円

※マイそくは平日12時台に速度制限(最大32kbps)があります。

mineoマイピタマイそく
月額基本料
※1
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
50GB:2,948円
プレミアム(最大5Mbps):2,200円
スタンダード(最大1.5Mbps):990円
ライト(最大300kbps):660円
スーパーライト(最大32kbps):250円
※月~金曜の12時台は最大32kbps
(プレミアムのみ最大200kbps)
平均速度(下り)75.94Mbps
速度制限時の
通信速度
最大1Mbps最大32~200kbps
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料3,300円
違約金無料
セット割eo光とセットで330円割引
※割引はeo光の月額料金から適用
無料オプションパケット放題 Plus
※10GB以上のプランのみ対象
なし
海外利用不可
詳細mineo公式サイト
※1 上記料金はデュアルタイプ(音声通話+データ通信)です。
※平均速度は、みんそくを参考に2026年7月14日に更新しました。

LIBMO(なっとくプラン ライト)|200kbps無制限が528円

LIBMOなっとくプラン(ライト)の料金図。最大200kbpsで容量無制限が月528円のデータ専用プランを示したイメージ

LIBMOのデータ専用「なっとくプラン(ライト)」は、最大200kbpsで容量無制限が月528円。速度は控えめですが、メール・メッセージ・サブ回線用として最安級のコスパです。

月額料金なっとくプラン(ライト)528円(税込・データ専用)
回線ドコモ
通信速度(実効の目安)最大200kbps(テキスト・メール・音声中心向き)
無制限の条件速度上限内で容量無制限
通話料データ専用のため通話不可(音声プランは別料金)
特徴サブ回線・IoT・見守り用途に向く最安級プラン

編集部の辛口評価:低速無制限は「安さと引き換えに速度を諦める」プランです。mineoマイそくの弱点は平日昼の32kbps制限で、この時間帯はLINEのテキストすらもたつきます。昼休みにスマホをよく使う人はプレミアム(5Mbps)か別タイプを検討しましょう。LIBMOの200kbpsは高画質動画・地図の読み込みには力不足なので、あくまでサブ回線向けです。

実効速度の目安:1.5Mbps(mineoスタンダード)は、YouTubeなら標準画質(360〜480p)、Spotifyやradikoの音楽ストリーミング、SNSのテキスト・画像閲覧まで問題なくこなせます。一方200kbps(LIBMOライト)は、テキストメッセージや音声通話アプリは実用的でも、画像の多いページや動画は読み込みに時間がかかります。

1.5Mbpsと200kbpsの通信速度に関する注意アイコン
1.5Mbpsあれば標準画質のYouTubeやSNSは快適ですが、200kbpsだと画像の多いページは重く感じます。用途に合わせて速度を選んでくださいね。

大容量で実質無制限に使える格安SIM・プラン

ahamo大盛り110GB・UQコミコミバリュー35GB・ワイモバイルシンプル2などの大容量格安SIMを料金と容量で比較した一覧イメージ

「完全な無制限でなくても、毎月30GB以上あれば十分」という人には、大容量プランで実質使い放題にする選び方がおすすめです。速度が安定した大手回線直系・サブブランドが中心です。

ahamo(大盛り)|110GBの大容量で速度も安定

ahamoは30GBで2,970円、大盛りオプションで110GBが4,950円。ドコモ回線で速度が安定し、5分かけ放題も込みなので、大容量と通話を両立したい人に向いています。

ahamoahamoahamo大盛り
月額基本料2,970円4,950円
データ通信容量30GB110GB
平均速度(下り)117.65Mbps
速度制限時の
通信速度
最大1Mbps
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料無料
違約金無料
※1年以内または複数回の解約や利用実績なしの場合は1,100円
無料オプション5分間通話無料
海外利用毎月30GBまで無料
※15日間のみ
詳細ahamo公式サイト
※平均速度は、みんそくを参考に2026年7月14日に更新しました。

編集部の辛口評価:ahamo大盛りはドコモ回線の安定感と110GBの大容量、5分かけ放題込みが強みで、大手回線の品質を求めるヘビーユーザーに最適です。ただし完全無制限ではなく、110GB超過後は最大1Mbpsに制限される点、店頭サポートが有料である点は理解しておきましょう。月40GB程度で足りるなら、より安いNUROモバイルやLINEMOのほうがコスパは上です。

UQモバイル|かけ放題込みの35GBプラン

UQモバイルは2025年6月にプラン刷新。コミコミプランバリューは35GB+10分かけ放題込みで3,828円、トクトクプラン2は30GBで割引後2,728円。au回線で店舗サポートも受けられます。

UQモバイルトクトクプラン2コミコミプランバリュー
月額基本料~5GB:2,948円35GB:3,828円
~30GB:4,048円
平均速度(下り)144.78Mbps
速度制限時の
通信速度
最大1Mbps
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料税込3,850円
違約金無料
セット割自宅セット割:最大1,100円
家族セット割:最大550円
au PAYカードお支払い割:220円
※自宅セット割と家族セット割は併用不可
なし
無料オプションなし10分通話無料
海外利用980円~
詳細UQモバイル公式サイト
※平均速度は、みんそくを参考に2026年7月14日に更新しました。

編集部の辛口評価:UQモバイルの魅力は10分かけ放題込みで35GB・3,828円という通話重視のバランスと、店舗で相談できる安心感です。オンライン専用のahamo・LINEMOが不安な人や、家族に高齢者がいる家庭に向きます。一方で自宅セット割・au PAYカード割の適用が前提の料金設定なので、割引条件に当てはまらない場合は割高になる点に注意してください。

ワイモバイル|家族割で大容量が安くなる

ワイモバイルのシンプル2は、M(20GB)3,465円・L(30GB)4,565円。おうち割・家族割で大きく下がるため、家族でまとめて大容量を使いたい人におすすめです。

ワイモバイルシンプル2 Sシンプル2 Mシンプル2 L
月額基本料2,365円4,015円5,115円
データ通信容量4GB30GB35GB
平均速度(下り)121.69Mbps
速度制限時の
通信速度
最大300kbps最大1Mbps
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料店頭:3,850円
※2025年8月20日より4,950円
WEB:無料
※2025年8月20日より3,850円
違約金無料
セット割おうち割:最大1,650円
家族割引:最大1,100円
PayPayカード割:187円
※おうち割と家族割引は併用不可
無料オプションなし10分通話無料
海外利用980円~
詳細ワイモバイル公式サイト
※平均速度は、みんそくを参考に2026年7月14日に更新しました。

編集部の辛口評価:ワイモバイル最大の強みはおうち割光セットや家族割の割引幅の大きさで、条件がそろえばLプラン(30GB)が実質3,000円前後まで下がります。逆に言えば割引なしの単身利用では割高で、素の料金はahamo大盛りとほぼ同額なのに容量は30GBと少なめ。ソフトバンク光やSoftBank Airを使っている家庭でこそ真価を発揮するプランです。

その他の大容量プラン(LINEMO・NUROモバイル)

大手サブブランドほど知名度はないものの、LINEMOとNUROモバイルも大容量を安く使える有力候補です。それぞれの特徴を見ていきましょう。

ソフトバンク回線のLINEMO「ベストプランV」は、30GBで月2,970円。LINEのトーク・通話がギガフリーで消費ゼロになるうえ、ソフトバンク本体と同じ高速回線をそのまま使えるのが強みです。申し込みはオンライン専用で、eSIMなら最短即日で開通できます。

編集部の辛口評価:LINEMOは実測でも下り50Mbps前後と安定した速度が魅力で、LINEヘビーユーザーやサブ回線に向きます。ただし店舗サポートがなく対面相談はできず、20GB前後の中容量帯が手薄なため、30GBまで使わない人はやや割高に感じることもあります。

LINEMOLINEMOベストプランLINEMOベストプランV
月額基本料~3GB:990円30GB:2,970円
~10GB:2,090円
平均速度(下り)113.02Mbps
速度制限時の
通信速度
最大300kbps最大1Mbps
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料無料
※2025年8月20日より3,850円
違約金無料
セット割なし
無料オプションなし5分間通話無料
海外利用980円~
詳細LINEMO公式サイト
※平均速度は、みんそくを参考に2026年7月14日に更新しました。

NUROモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる格安SIMです。大容量帯は「NEOプラン(40GB)」が月3,980円で、余ったデータを翌月に繰り越せる「Gigaプラス」や、対象SNSが使い放題になる「NEOデータフリー」も付きます。3GB792円と小容量も業界最安級です。

編集部の辛口評価:NUROモバイルはSNS利用に強く料金も割安な一方、平均速度は下り34Mbps前後と大手サブブランドには一歩譲ります。動画中心のヘビーユーザーより、SNS・Web閲覧が中心でコスパ重視の人に向いています。

NUROモバイル
月額基本料3GB792円
5GB990円
10GB1,485円
15GB1,790円
NEOプラン Lite(20GB)2,090円
NEOプラン(40GB)3,980円
平均速度(下り)33.89Mbps
速度制限時の
通信速度
最大200kbps(NEOプランは最大1Mbps)
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料3,300円(他サービス同時契約で無料)
違約金なし
セット割NURO 光とのセットで最大491円割引
So-net 光とのセットで1年間0円~
無料オプション・Gigaプラス(3か月ごとにギガ追加)
・NEOデータフリー(NEOプラン限定でアップロード時のデータ通信量がノーカウント)
海外利用不可
詳細NUROモバイル公式サイト

2社の大容量プランを並べると次のとおりです。

サービス回線データ月額料金(税込)
ahamo(大盛り)ドコモ110GB4,950円
UQ コミコミバリューau35GB(10分かけ放題込み)3,828円
ワイモバイル シンプル2 Lソフトバンク30GB4,565円
NUROモバイル NEOドコモ/au/SB35GB2,699円
LINEMO ベストプランVソフトバンク30GB2,970円

特定アプリが使い放題「カウントフリー」の格安SIM

YouTubeやSNSなどよく使うアプリだけ通信量ノーカウントにできるのが「カウントフリー(データフリー)」です。全体の容量は小さめでも、対象アプリは実質使い放題になります。

主なカウントフリー系サービス
  • LINEMO:LINEのトーク・通話がギガフリー(標準対応)
  • BIGLOBEモバイル:エンタメフリー・オプション(音声SIM+308円)でYouTube・ABEMA・Spotify等が対象
  • LinksMate:カウントフリーオプション(+550円)でゲーム・SNSが対象

BIGLOBEモバイル|エンタメフリーで動画・音楽が使い放題

BIGLOBEモバイルは、月308円(音声SIM)のエンタメフリー・オプションで、YouTube・ABEMA・U-NEXT・Spotify・Apple Music・radikoなど対象サービスのデータ消費がゼロになる格安SIMです。動画・音楽・電子書籍をよく使う人なら、小容量プランでも実質使い放題に近い形で運用できます。

編集部の辛口評価:エンタメフリーは対象サービスの幅広さが最大の強みですが、対象外アプリやWeb・SNSの画像表示などは通常どおりギガを消費します。動画は標準画質相当に最適化されるため、高画質でじっくり視聴したい人にはやや物足りない場合があります。

月額基本料(音声SIM)1ギガ1,078円/3ギガ1,320円/6ギガ1,870円/12ギガ3,740円/20ギガ5,720円(税込)
回線ドコモ/au
カウントフリーエンタメフリー・オプション(音声SIM+308円/月)
対象アプリYouTube・ABEMA・U-NEXT・Spotify・Apple Music・radiko・dマガジン等
通信速度対象サービスはデータ消費ゼロで利用可(動画は標準画質相当に最適化)
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料3,300円+SIM準備料433円
セット割BIGLOBE光とセットで月330円割引

LinksMate|対象ゲーム・SNSがカウントフリー

LinksMateは、月550円のカウントフリーオプションで対象ゲーム・SNS・コンテンツの通信量を約90%OFFにできる格安SIMです。原神やFGOなど人気ゲームが対象で、ゲーム連携特典を受けられるのも特徴です。

編集部の辛口評価:LinksMateは対象ゲームのヘビーユーザーには唯一無二の選択肢ですが、カウントフリーの対象は「対象コンテンツの通信」に限られ、100%無料ではなく約90%OFFである点に注意が必要です。ゲームをあまりしない人には割高になりがちです。

月額基本料1GB 517円/5GB 1,210円/20GB 2,970円/30GB 3,905円 ほか(税込)
回線ドコモ
カウントフリーカウントフリーオプション(+550円/月)
対象アプリ対象ゲーム・SNS・コンテンツの通信量を約90%OFF(原神・FGO・プロセカ等)
通信速度ドコモ回線の高速通信
音声通話料22円/30秒
契約事務手数料無料(SIM発行手数料550円)

動画や音楽をよく使うならBIGLOBEモバイルのエンタメフリー、対象ゲームをよく遊ぶならLinksMateが候補になります。

データ無制限の格安SIM比較表【2026年7月】

タイプ別に主要サービスをまとめました。速度・料金・無制限の条件を見比べて、自分の使い方に合うタイプを選びましょう。

サービスタイプ速度の目安月額料金(税込)
楽天モバイル高速無制限高速3,278円(無制限)
povo2.0高速無制限(時間制)高速330円/24時間
mineo(マイそく)低速無制限最大1.5Mbps990円
LIBMO(ライト)低速無制限最大200kbps528円
ahamo(大盛り)大容量高速4,950円(110GB)
UQ コミコミバリュー大容量高速3,828円(35GB)
BIGLOBEモバイルカウントフリー高速(対象のみ)+308円(音声SIM)

※料金は2026年7月時点・税込。無制限の条件やキャンペーンは各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

データ無制限の格安SIMの選び方

データ無制限の格安SIMの選び方を示すイメージ。用途・速度・エリアの3つの観点から自分に合うタイプを絞り込む流れ

タイプが分かったら、次の3ステップで絞り込みましょう。

無制限SIM選びの3ステップ
  • 用途:動画・テザリング中心か、SNS・メール中心か
  • 速度:高速が必要か、1Mbps前後で足りるか
  • エリア:自宅・職場で使う回線がつながるか

動画やテザリングが多いなら楽天モバイル、コストを抑えたいならmineoマイそく、通信が安定した大手回線で大容量ならahamo大盛りが有力候補です。

データ無制限の格安SIMのメリット・デメリット

メリット
  • 容量を気にせず動画・SNSを楽しめる
  • 大手キャリアより月額を抑えられる
  • テザリングでサブ回線としても使える
デメリット・注意点
  • 「無制限」でも速度制限の条件がある場合が多い
  • 低速無制限は動画視聴に不向きなことも
  • 楽天は建物内・地下で電波が弱い場所がある

メリット①容量を気にせず使える:毎日2時間ほど高画質で動画を見ると通信量は月40〜45GBに達しますが、無制限プランなら速度低下や追加課金を気にせず使い切れます。ギガ残量を毎日チェックするストレスから解放されるのが一番の魅力です。

メリット②月額を抑えられる:大手キャリアの無制限プランが月7,000円前後なのに対し、楽天モバイルは無制限で3,278円。同じ使い放題でも月3,000円以上安く、年間では約4万円の差になります。

メリット③サブ回線・テザリング:楽天モバイルやpovo2.0はテザリングも無制限で使えます。ポケットWi-Fiや自宅の固定回線代わりにもなり、1回線でタブレットやPCまでまかなえるのは大容量プランならではです。

デメリット①速度制限の条件:「無制限」でも一定期間に大量通信すると速度が絞られる場合があります。povoの使い放題は24時間単位、mineoマイそくは平日昼に制限がかかるなど、無制限の条件を契約前に確認しておきましょう。

デメリット②低速無制限の限界:mineoマイそく(1.5Mbps)やLIBMO(200kbps)は容量無制限でも速度が控えめです。高画質動画や大容量アプリのダウンロードには不向きで、SNS・音楽・Web中心の人向けと割り切る必要があります。

デメリット③エリアの電波:楽天モバイルは地下・高層階・郊外で電波が弱いことがあります。プラチナバンドで改善は進んでいますが、契約前に生活圏の対応状況を確認しておくと失敗を防げます。

データ無制限でギガ使い放題の格安SIMでよくある質問

データ無制限の格安SIMに関するよくある質問をまとめたイメージ。高速無制限の選び方や低速無制限での動画視聴可否など

データ無制限の格安SIM選びでよく寄せられる質問をまとめました。

高速のままデータ無制限で使えるのはどこ?

高速通信のまま容量無制限で使えるのは楽天モバイル(月3,278円)が代表格です。必要な日だけ高速無制限にするなら、povo2.0の使い放題トッピング(24時間330円)も便利です。

データ無制限は本当にお得?

毎月20GB以上使う人なら無制限プランがお得になりやすいです。逆に月10GB以下なら、小容量プランのほうが安く済むことが多いので、まず自分の使用量を確認しましょう。

1日だけ高速で使い放題にできる?

できます。povo2.0の「データ使い放題(24時間)330円」を使えば、旅行やイベントの日だけ高速で使い放題にできます。基本料0円なので普段はサブ回線としても持てます。

低速無制限でも動画は見られる?

最大1.5Mbps(mineoスタンダード等)なら標準画質の動画は視聴可能です。ただし200kbps程度の超低速だと、動画や画像の多いページは読み込みに時間がかかります。

データ無制限でギガ使い放題の格安SIM比較まとめ

2026年7月時点で、データ無制限の格安SIMを比較した結論は次のとおりです。「無制限の中身」と自分の使い方を合わせるのが失敗しないコツです。

使い方別のおすすめ無制限SIM
  • 高速でたっぷり使いたい:楽天モバイル
  • 使う日だけ高速使い放題:povo2.0
  • 安さ優先で使い放題:mineoマイそく・LIBMO
  • 安定回線で大容量:ahamo大盛り・UQ・ワイモバイル

まずは毎月のデータ使用量と、よく使うアプリを確認してみましょう。気になった1社の公式サイトで、最新の料金とキャンペーンをチェックしてから申し込むのがおすすめです。

ahamo(アハモ)に関する公式からの注意事項
  • ※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
  • サポートについて
    ※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
    ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。
    なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
    端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。
    ※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
    ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
  • オンライン⼿続きについて
    ※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
  • ⽉額料⾦について
    ※機種代⾦別途
  • 国内通話料⾦について
    ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。
    「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
  • 海外パケット通信について
    ※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。
    国内利⽤と合わせての容量上限です。
  • 端末のご契約について
    ※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
    またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。
    ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
  • SIMカードのご契約について
    ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。
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ReYuuストア

「ReYuuストア」は、本メディアと同じくReYuu Japan株式会社が運営する、中古端末の販売サイトです。iPhoneやAndroidスマホなど、品質の良い中古品を厳選して販売しています。

  • 全品保証付き:初期不良を含め、商品の不具合にしっかりと保証します。 ネットワーク利用制限に関して保証期間に関わらず対応します。
  • 徹底した品質管理:長く愛用していただけるようバッテリー・本体の状態を厳格に検査。 専用ソフトによるデータ抹消とクリーン作業でキレイにしてお届けします。
  • お客様へのサポート体制:購入前も購入後も、商品に対しての使い方や質問などお気軽にご連絡ください。 専門のスタッフが丁寧にお応えします。

もちろん、買取も実施しているので、気になる方はオンラインで簡単にできる買取査定もぜひ利用してくださいね!

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