iPhone向け格安SIMおすすめ9選!乗り換え手順や設定の注意点も解説

2026最新】iPhone向け格安SIMおすすめ10選比較!乗り換え手順も解説

iPhoneは端末価格が高いものの、格安SIMに乗り換えれば毎月のスマホ代を数千円単位で節約できます。この記事ではReYuuスマホコラム編集部が、iPhoneで使えるおすすめ格安SIMを10社ランキング形式で比較し、使い方別の選び方・乗り換え手順・端末セットや中古という買い方・SIMロックやAPN設定の注意点まで丸ごと解説します。

手持ちのiPhoneはもちろん、iPhone 17シリーズなどの最新モデルでもほとんどの格安SIMがそのまま使えます。使い方に合った1枚を見つけて、通信品質はそのままにスマホ代だけを賢く下げましょう。

ちなみに世界のスマホ市場シェアは、Appleが18.5%で1位です。
【総務省】情報通信白書令和7年版 データ集(23 世界のスマートフォン市場のシェア)

画像引用元:【総務省】情報通信白書令和7年版 データ集

この記事の結論|iPhoneにおすすめの格安SIM
  • 選ぶ基準は5つ:①料金とデータ量のバランス ②通信速度の安定性 ③通話定額の有無 ④セット割・キャンペーン ⑤サポート体制
  • 総合1位:ahamo/通話・速度・容量のバランスを重視する人に最適
  • 総合2位:楽天モバイル/データ無制限・使った分だけ払いたい人に最適
  • 総合3位:LINEMO/速度と安さを両立したい人に最適
  • 手持ちのiPhoneはSIMを挿すだけで乗り換え可能。iPhone 17など最新機種もほぼ全社に対応
  • 大手キャリアから乗り換えると月2,000〜3,000円台まで下がり、年間5万円前後の節約も可能
目次

iPhone向け格安SIMおすすめランキング10選【2026年7月最新】

ReYuuスマホコラム編集部が、料金・通信速度・キャンペーン・iPhoneの購入しやすさを総合評価したiPhone向けおすすめ格安SIMのランキングを一覧でまとめました。

格安SIMデータ量月額料金公式サイト
ahamo30GB2,970円公式サイト
110GB4,950円
楽天モバイル3GB~無制限1,078〜3,278円
(使用量に応じて変動)
公式サイト
LINEMO3GB~10GB990円〜2,090円
(使用量に応じて変動)
公式サイト
30GB2,970円
povo0GB〜0円~
(自由にギガを購入可能)
公式サイト
UQモバイル5GB~30GB2,948円~4,048円
(使用量に応じて変動)
公式サイト
35GB3,828円
mineo1GB~50GB1,298円~2,948円公式サイト
IIJmio2GB~55GB850円~3,900円公式サイト
ワイモバイル4GB2,365円公式サイト
30GB4,015円
35GB5,115円
メルカリモバイル2GB990円公式サイト
20GB2,390円

バランスが取れていて万人におすすめなのが楽天モバイルです。データ量が無制限なのでたくさん通信する人でも安心で、あまり使わない月は使用量に応じて料金が下がるため、ムダなく使えます。

またAppleストアで購入したiPhoneを楽天モバイルで使うことも可能なので、楽天モバイルで2回線目を追加契約するメリットと手順も気軽にできます。とはいえ、ほかの格安SIMも使い方によっては十分におすすめの選択肢です。

格安SIM選びのポイント
  • ahamoは5分かけ放題込みで通話も安心
  • LINEMOは安くて速度も良い
  • povoは容量を自分でカスタマイズできる
  • UQモバイルは割引制度が豊富
  • メルカリモバイルはデータ容量の売り買いが可能

このように、格安SIMはそれぞれ独自の強みを持っています。容量と価格だけで決めず、各社の特徴を比べて自分の使い方に合うサービスを選びましょう。

iPhoneの使い方別におすすめの格安SIMを紹介

「どれを選べばいいか分からない」という人向けに、iPhoneの使い方別におすすめの格安SIMをまとめました。まずは自分の使い方に近いものがないかチェックしてみてください。

通話もデータ量も使うならahamo

ある程度の通話もしつつデータ容量もしっかり使う人には、ahamoがぴったりです。30GBプランと110GBプランのどちらにも5分かけ放題が標準搭載されており、通話が多い人でも追加料金を抑えられます。

ドコモ回線をそのまま使うため速度が安定して速く、「通話・速度・容量のどれも妥協したくない」という欲張りな人におすすめの1枚です。

👉️ ahamoの詳細を見る

データ無制限で使い放題なら楽天モバイル

毎月のデータ量を気にせず使いたい人には楽天モバイルがおすすめです。データ無制限かつ速度制限もない格安SIMは楽天モバイルだけで、どれだけ使っても月3,278円で収まります。

使った容量に応じて料金が変わるため、通信量が少ない月は自動的に安くなり、ムダが出にくいのも魅力です。楽天モバイルのiPhone在庫状況楽天モバイルの最新キャンペーンも要チェックです。

👉️ 楽天モバイルの詳細を見る

カスタマイズして臨機応変に使いたいならpovo

povoは基本料金0円で、必要なときに必要なデータ容量(トッピング)だけを購入して使うスタイルの格安SIMです。使う月と使わない月の差が大きい人ほど恩恵を受けやすくなっています。

自分でデータ容量を調整できる自由度の高さが最大の魅力で、変則的な使い方をする人におすすめです。

👉️ povoの詳細を見る

速度も安さも追求するならLINEMO

通信速度と安さを両立したい人におすすめなのがLINEMOです。小容量から中容量帯のプランが充実しており、ソフトバンク回線ならではの安定した速度で使えます。

データ超過後もいきなり大幅な速度制限にならず、一定量までは体感しやすい速度を保てるため、コスパ重視の人にぴったりです。

👉️ LINEMOの詳細を見る

データ量を上手に調整したいならメルカリモバイル

メルカリモバイルはデータ容量の売り買いができる、これまでにない格安SIMです。容量が余りそうな月はメルカリで売り、足りない月は買い足せるため、ムダなく使い切れます。

プランは「2GBで990円」「20GBで2,390円」の2種類で、売り買い機能を使わなくても十分に安いのも魅力です。

👉️ メルカリモバイルの詳細を見る

低価格で無制限で使いたいならmineo

mineoは通常の容量プランに加え、速度上限つきで使い放題になる3つの無制限プランを用意しています。

  • 最大300Kbps:660円
  • 最大1Mbps:990円
  • 最大3Mbps:2,200円

速度は制限されるものの、その範囲ならどれだけでも通信できるのが特徴で、コスパ重視で無制限を選びたい人におすすめです。

👉️ mineoの詳細を見る

料金の安さと光回線のセット割でお得なのはIIJmio

スマホと一緒に光回線も検討している人にはIIJmioがおすすめです。同社の光回線「IIJmioひかり」とのセット割で毎月660円の割引が受けられます。

セット割が使える格安SIMは多くないため、ネット全体の通信費をまとめて下げたい人に向いています。

👉️ IIJmioの詳細を見る

繰り越しと家族セット割・自宅セット割でお得に使えるのはUQモバイル

データ繰り越しや家族セット割・自宅セット割など、豊富な割引をフル活用したい人におすすめなのがUQモバイルです。余った容量を翌月に繰り越せるため、使用量が月ごとに変わる人にも向いています。

割引なしだとやや割高になるため、自分がセット割の条件を満たせるかを事前に確認しておきましょう。

👉️ UQモバイルの詳細を見る

キャリア並のサービスが受けられるのはワイモバイル

店舗サポートを重視する人にはワイモバイルがおすすめです。全国のショップで契約やトラブル時の相談ができるため、スマホ操作に不安がある人でも安心して乗り換えられます。

ソフトバンクのサブブランドで速度も安定しており、ソフトバンク光とのセット割も利用できます。

👉️ ワイモバイルの詳細を見る

iPhone向けのおすすめ格安SIM10社を徹底解説

ここからはiPhone向けおすすめ格安SIM10社の料金プランやメリット・デメリット、編集部の評価を、より具体的に解説します。気になるサービスをチェックして、契約するかどうかの判断材料にしてください。

1位:ahamo

メリット
  • 5分間のかけ放題が無料で使える
  • ドコモ回線で通信速度が速い
  • 容量超過後も最大1Mbpsで通信できる
デメリット
  • 低容量プランがない
  • 最安ではない

ahamoはドコモの格安料金プランという位置付けで、ドコモ回線をそのまま使える安定感が最大の強みです。30GBに加えて110GBの大容量プランも選べます。

編集部が平日の混雑時間帯(昼12時台)に実測したところ、ahamoはドコモ本回線に迫る安定した速度を維持していました。テザリングや動画視聴が多い人でもストレスを感じにくい水準です。

料金シミュレーションの例では、30GBプランなら月2,970円で5分かけ放題込み。大手キャリアで同等の使い方をすると7,000円前後かかるため、年間で約4万円以上の節約が見込めます。

一方で対面サポートは有料や予約制が基本のため、店頭相談を重視する人はUQモバイルやワイモバイルとの併用検討がおすすめです。ahamoの機種変更キャンペーンを使えば、お得にiPhoneへ乗り換えられます。

ahamoの料金プラン

ahamo
プラン30 GB:2,970円
110 GB:4,950円
主な割引なし
主な無料オプション5分以内の国内通話無料
テザリング無料
海外データ通信30GBまで無料(15日以内/91か国対象)
dカード特典によるボーナスパケット

2位:楽天モバイル

メリット
  • 速度制限なし&容量無制限で使える
  • 大手キャリア同等のプラチナバンドに対応
  • キャンペーンが豊富
デメリット
  • 使用量が少ない場合は少し高め
  • ほかの3キャリアに比べると速度が若干安定しない

楽天モバイルは速度制限なし・容量無制限で使える唯一の格安SIMです。実態はドコモ・au・ソフトバンクと同じ自社回線を持つMNOで、料金が安すぎるため格安SIM扱いされています。

編集部が都市部と郊外で使い比べたところ、プラチナバンド対応後は建物内や地下でも繋がりやすさが向上していました。ただし場所によっては大手3キャリアより電波が弱い場面もあるため、生活圏の対応エリアは事前確認がおすすめです。

料金シミュレーションでは、どれだけ使っても一律3,278円で頭打ちになるため、テザリングや動画視聴が多い人ほど割安になります。3GB以内なら1,078円まで下がり、使わない月のムダも出ません。

楽天ポイントが貯まる・使える点まで含めると、楽天経済圏を使う人ほど実質負担が軽くなります。iPhone 17シリーズなど最新機種の取り扱いもあり、最新の機種変更キャンペーンも要チェックです。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイル
最強プラン3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
それ以上(無制限)3,278円
主な割引最強家族プログラム:家族1回線につき110円割引
楽天カード支払い:SPU対象(市場での還元率アップ)
主な無料オプションRakuten Linkによる国内通話かけ放題
海外ローミング月2GB無料(指定66の国と地域)
楽天クラウドドライブ50GB無料

3位:LINEMO

メリット
  • 低価格で利用できる
  • ソフトバンク回線で通信速度が速い
  • 容量超過後も一気に速度が遅くならない
デメリット
  • 高容量帯のプランがない
  • データの繰り越しがない
  • スマホ端末の販売がない

LINEMOはソフトバンクが運営するオンライン専用の格安SIMで、ソフトバンク回線ならではの安定した速度が魅力です。店舗を持たない分、料金は本家より大きく抑えられています。

編集部の速度計測では、混雑時間帯でもソフトバンク本回線と体感差の少ない速度が出ており、SNSや地図アプリを日常的に使う人でも快適でした。

料金シミュレーションの例では、月3GB以内なら約990円、10GB前後でも2,000円台とワンコイン〜格安の水準です。LINEのトークや通話がデータ消費対象外(LINEギガフリー)のため、LINE中心の人はさらにギガを節約できます。

店舗と端末販売がない点だけ、乗り換え前に理解しておきましょう。

LINEMOの料金プラン

LINEMO
ベストプラン~3GB:990円
~10GB:2,090円
ベストプランV30GBまで:2,970円
主な割引通話準定額/通話定額オプションが最大7か月間550円割引
他社からの乗り換えでPayPayポイント還元
主な無料オプション5分以内国内通話無料(ベストプランV)
テザリング無料・LINEギガフリー・国際ローミング(15日/91か国)付き

4位:povo

メリット
  • 月額基本料金が0円
  • 通信速度がキャリア並みに速い
  • どんな使い方にも対応しやすい
デメリット
  • ずっと0円で使い続けることはできない
  • 常に自分の利用容量を管理する必要がある
  • トッピングの種類が多くやや複雑

povoは基本料金0円から使え、必要なデータ容量だけをトッピングで購入する仕組みです。数ヶ月分をまとめて買えば、月あたりのコストをぐっと抑えられます。

編集部のおすすめ運用は、普段はトッピングを控えめにし、旅行や出張時だけ「データ使い放題(24時間)330円」を追加する使い方です。使う月と使わない月の差が大きい人ほどコスパが高まります。

料金シミュレーションの例では、20GB(30日間)のトッピングで約2,700円。大容量トッピングをまとめ買いすれば、月あたりの単価をさらに下げられます。

ただし一定期間トッピングの購入などがないと利用停止になる場合があるため、放置しすぎない管理が必要です。

povoの料金プラン

povo 2.0
プラン(購入形式)基本料金:0円
3GB(30日):990円
20GB(30日):2,700円
30GB(30日):2,780円
60GB(90日):6,490円
150GB(180日):12,980円
24時間使い放題:330円
主な無料オプションなし

5位:UQモバイル

メリット
  • 店舗でのサポートに対応
  • 家族セット割・自宅セット割で格安料金になる
  • 端末の割引キャンペーンが豊富
デメリット
  • セット割が適用できないと少し高い
  • プランに癖がありお得に使いにくい
  • オプションや割引が多くて分かりにくい

UQモバイルは家族セット割・自宅セット割で料金を大きく下げられるのが強みです。au回線で速度も安定し、店舗サポートも受けられるためスマホ初心者にも向いています。

編集部の評価では、店頭で初期設定やトラブル相談ができる安心感が大きく、家族での乗り換えやシニア世代の初めての格安SIMにも適しています。

料金シミュレーションの例では、自宅セット割や家族セット割を適用すると大容量プランでも実質2,000円台になるケースもあります。端末割引キャンペーンも豊富で、iPhoneをお得に購入しやすいのも魅力です。

逆に割引条件を満たせないと割高になりやすいため、対象のネット回線やau PAYの利用有無を事前に確認しましょう。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイル
トクトクプラン2~5GB:2,948円
5GB~30GB:4,048円
コミコミプランバリュー35GB:3,828円
主な割引自宅セット割(ネット/電気とのセットで最大月額1,100円引)
au PAY カードお支払い割(月額220円引)
家族セット割(月額550円引)
60歳以上通話割(通話放題オプションが月額1,100円引)
主な無料オプションなし(通話10分かけ放題・Pontaパスはコミコミプランバリューに標準付帯)

6位:mineo

メリット
  • 格安の料金で無制限プランが使える
  • 自分に合ったプランを選びやすい
  • 格安SIMとしての満足度が高い
デメリット
  • 店舗数が少なくサポートを受けにくい
  • 無制限プランは速度制限付き
  • 通信速度が少し遅め

mineoは音声通話SIMとデータ専用SIMの2種類があり、プランの選択肢が豊富な点が特徴です。速度上限つきの無制限プランもあり「遅くてもたくさん使いたい」人にも向いています。

編集部が使った印象では、平日昼の混雑時間帯は速度が落ちやすいものの、Web・メール・SNS中心なら十分実用的でした。速度より安さと自由度を優先する人向けです。

料金シミュレーションの例では、音声5GBのプランで約1,500円前後、速度上限つきの無制限プランなら660〜2,200円で使い放題。低速でもたくさん通信したい人に刺さります。

ユーザー同士でパケットを分け合える仕組みなど独自の助け合い文化もあり、満足度の高さにつながっています。

mineoの料金プラン

mineo
マイピタ1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
50GB:2,948円
マイそくスーパーライト(最大32kbps):250円
ライト(最大300kbps):660円
スタンダード(最大1.5Mbps):990円
プレミアム(最大5Mbps):2,200円
主な割引複数回線割(2回線以上で各回線月額55円引)
家族割(3回線目以降月額165円引)
主な無料オプションなし

7位:IIJmio

メリット
  • 自分に合ったプランを選びやすい
  • 光回線とセットでお得に使える
  • シンプルなプランで分かりやすい
デメリット
  • 通信速度が少し遅め
  • 新品のiPhoneは販売していない
  • 店舗でのサポートは受けられない

IIJmioは光回線とのセット割でお得になりやすいのが特徴です。もともとの料金も安く、上手に使えば数ある格安SIMの中でも屈指のコスパになります。

編集部の評価では、速度は混雑時に落ちやすいものの、価格を最優先したいライトユーザーには十分な実用性がありました。データ容量ごとの料金がシンプルで選びやすい点も好印象です。

料金シミュレーションの例では、音声5GBで約1,000円前後と業界最安級。さらにIIJmioひかりとのセットで毎月660円割引が効くため、通信費全体を大きく圧縮できます。

端末セールも頻繁で、型落ちや整備済みのスマホを安く入手したい人にも向いています。

IIJmioの料金プラン

IIJmio
プラン2GB:850円
5GB:950円
10GB:1,400円
15GB:1,800円
25GB:2,000円
35GB:2,400円
45GB:3,300円
55GB:3,900円
主な割引新規/乗り換えで5GB:最大6ヶ月間450円引
新規/乗り換えで10GB:最大6ヶ月間500円引 & 10GB増量
新規/乗り換えで35GB:最大6ヶ月間450円引 & 10GB増量
家族割引:2回線以上で1回線あたり毎月100円引
通話定額オプション割引:5分・10分が最大7ヶ月無料/かけ放題が最大3ヶ月無料
主な無料オプションなし

8位:ワイモバイル

メリット
  • ソフトバンク回線で通信品質が高い
  • 実店舗が多く店頭サポートを受けられる
  • セット割でお得に使える
デメリット
  • 基本の月額料金が比較的高め
  • 料金プランが少ない
  • フルに割引適用しないと安くならない

ワイモバイルは家族割やセット割が豊富な格安SIMで、全国のソフトバンクショップでサポートを受けられるのが強みです。ソフトバンクのサブブランドとして速度も安定しています。

編集部の評価では、通信品質と店頭サポートの両面でキャリアに近い安心感があり、家族まとめての乗り換えに特に向いていました。使い切れなかったデータは翌月へ繰り越せます。

料金シミュレーションの例では、おうち割光セットや家族割の適用で毎月1,000円以上安くなり、割引フル適用時のコスパは格安SIM上位です。PayPayポイント還元も多く、ソフトバンク光やPayPayを使う人ほどお得です。

基本料金はやや高めなので、各種割引を活用してお得に使いましょう。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイル
プランシンプル2 S:4GB:2,365円
シンプル2 M:30GB:4,015円
シンプル2 L:35GB:5,115円
主な割引家族割(2回線目以降月額1,100円引)
PayPayカード支払い割(月額187円引)
おうち割 光セットA(S:月額1,100円引 M/L:月額1,650円引)
60歳以上通話オプション割(月額1,100円引)
主な無料オプションテザリング無料
留守番電話
割込通話
データ増量オプション月550円が初回加入6カ月無料
Sは通信制限後300kbps/M/Lは1Mbpsまで

9位:U-NEXT MOBILE

メリット
  • U-NEXTポイント利用で実質月額300円から20GB使える
  • あまったデータ容量は永久繰り越し可能(上限100GB)
  • ドコモ回線・5G対応
デメリット
  • eSIMのみで物理SIMはない
  • データ容量は20GBプランのみ(オプションでチャージは可能)

U-NEXT MOBILEは、毎月付与されるU-NEXTポイントを使えば実質月額300円から20GBを使えるお得な格安SIMです。動画配信とスマホをまとめて使いたい人に向いています。

編集部の評価では、ドコモ回線・5G対応で速度も実用的で、動画視聴中心のヘビーユーザーでも快適でした。あまったデータは永久繰り越しできるためギガが無駄になりません。

料金シミュレーションの例では、U-NEXTの月額プランと合算しても実質2,489円という破格の水準で、動画サブスクとスマホを一本化できます。

一方で20GB固定・eSIM専用のため、動画をほとんど見ない人や物理SIMが必要な人には不向きです。

U-NEXT MOBILEの料金プラン

U-NEXT MOBILE
プラン20GB:1,800円
主な割引セット割 300円割引
U-NEXTポイント利用可能
主な無料オプション5G通信オプション

10位:メルカリモバイル

メリット
  • データ容量の売り買いができる
  • 臨機応変にデータ容量を使える
  • 通話オプションが豊富
デメリット
  • 現状はeSIMのみの提供
  • 基本料金は最安ではない
  • データ容量の売り買いには販売手数料10%がかかる

メルカリモバイルの最大の特徴は、データ容量を売り買いできる点です。余った容量を売り、足りない容量を買い足せるため、その月に合わせて柔軟に調整できます。

編集部の評価では、メルカリユーザーとの相性が抜群で、売上金やポイントを通信費に充てられるのが独自の強みでした。通話オプションも複数あり通話派にも対応できます。

料金シミュレーションの例では、2GBで990円、20GBで2,390円とシンプル。データが余った月は売って実質負担を下げ、足りない月は買い足す運用ができます。

現状eSIM専用のため、eSIM対応iPhone(iPhone XS以降)であることを確認してから申し込みましょう。

メルカリモバイルの料金プラン

メルカリモバイル
プラン2GB:990円
20GB:2,390円
主な割引なし
主な無料オプションなし

iPhone向け格安SIMの選び方【失敗しない5つの基準】

iPhoneで格安SIMを選ぶときは、料金だけでなく次の5つの基準を総合的にチェックすると失敗しにくくなります。各要素を理解することで、自分にとって本当に合ったサービスを見極めやすくなります。

ギガ数と料金のバランス

格安SIM選びで最も基本となるのが、データ容量と料金のバランスです。少ないギガで足りる人が大容量プランを契約すると損をし、逆に毎月20GB以上使う人が低容量プランを選ぶと追加料金がかさみます。

たとえば3GBで約1,000円のプランもあれば、無制限で約3,000円のプランもあります。まずは直近数ヶ月の使用量を確認し、それに合った容量帯を選びましょう。

通話料金

通話をよく使う人にとっては、音声通話のコストも重要です。格安SIMの通話料は22円/30秒の従量課金が多く、長電話をすると割高になります。

一方で5分・10分かけ放題や無制限の定額オプションを用意する会社も多く、ahamoのように最初から通話定額が付くケースもあります。通話込みのコスパで比較して選びましょう。

信頼性

料金やプランだけでなく、通信の安定性やサポート体制といった事業者としての信頼性も見落とせません。トラブル時の対応・店舗サポートの有無・解約のしやすさは事前に確認しておきたいポイントです。

大手キャリアのサブブランドであるUQモバイルやワイモバイルは信頼性の面で高評価です。逆に知名度が低くサービス開始間もない格安SIMは、対応や品質に不安が残る場合があります。

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料金の安さだけに惑わされず、信頼性の高い格安SIMを選ぶことも大切にしましょう。

速度の安定性

格安SIM平均速度 (ダウンロード)
ahamo117.65Mbps
楽天モバイル92.45Mbps
LINEMO113.02Mbps
povo113.47Mbps
UQモバイル144.78Mbps
mineo75.94Mbps
IIJmio66.28Mbps
ワイモバイル121.69Mbps
メルカリモバイル56.66Mbps
※2026年7月13日のみんそくの情報を参照しています。

いくら料金が安くても、速度が遅すぎて使えないのでは本末転倒です。昼休みや通勤時間帯など混雑する時間帯に速度が落ちる格安SIMは少なくありません。

速度にこだわるなら、実測値で安定している事業者や大手キャリア回線を優先的に使えるプランを選ぶのがおすすめです。

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本記事で紹介したおすすめの格安SIMは、どれも比較的安定した速度が出ています。

期間限定キャンペーン

格安SIMはキャンペーンを活用することでさらにお得になります。乗り換え時の初期費用無料、数ヶ月間の料金割引、ポイント還元など、内容は会社ごとにさまざまです。

キャンペーンは期間限定で頻繁に入れ替わるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう。

iPhone本体はどこで買う?格安SIMの端末セット・中古という選択肢

「格安SIMに乗り換えたいけれど、iPhone本体はどこで買えばいい?」という疑問はよくあります。iPhoneの入手方法は大きく分けて4つあり、それぞれ費用や手間が異なります。自分に合った方法を選ぶことで、乗り換えコストをさらに抑えられます。

iPhoneの主な入手方法
  • いま使っているiPhoneをそのまま使う(最も手軽)
  • 格安SIMの端末セットで購入する
  • Apple Storeや家電量販店で本体だけ買う(SIMフリー)
  • 中古・整備済みiPhoneを購入して費用を抑える

最も手軽なのは、手持ちのiPhoneをそのまま使い、SIMだけ乗り換える方法です。iPhone 13以降はすべてSIMフリーのため、そのまま格安SIMを挿すだけで使えます。

端末も新しくしたい場合は、UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・楽天モバイルなどiPhoneの端末セット販売や割引キャンペーンがある格安SIMを選ぶと、購入と乗り換えを一度に済ませられます。IIJmioやLINEMOのように新品iPhoneを扱わない会社もあるため事前確認が必要です。

とにかく費用を抑えたいなら、中古・整備済みのiPhoneという選択肢もあります。ReYuuスマホコラムでは中古iPhoneの選び方も紹介しているので、あわせて参考にしてください。

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中古iPhoneを買うときは、赤ロム(利用制限)の心配がない「ネットワーク利用制限△・○の端末」を選ぶと安心です。

iPhoneで格安SIMを使うデメリット・注意点

格安SIMは料金面のメリットが大きい一方で、事前に知っておきたい注意点もあります。以下のポイントを理解したうえで乗り換えれば、契約後に「思っていたのと違う」と後悔せずに済みます。

購入できる機種が限られることがある

格安SIMで販売されるiPhoneの機種は限られているため、端末セットで選べるモデルが少なくなりがちです。Appleや大手キャリアで扱う機種でも、格安SIMでは販売されていないことがあります。

最新モデルを使いたい人は「Apple公式や大手キャリアで端末だけ買い、格安SIMを契約する」という組み合わせも検討しましょう。

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今では大手キャリアでも通信契約なしでiPhoneだけを購入できます。

SIMロック解除が必要になることも

SIMロックとは、大手キャリアが自社のSIMしか使えないように端末へ制限をかけていることです。SIMロックがかかっていると格安SIMを使えず、SIMロック解除の手続きが必要になります。

現在は原則としてSIMロックが禁止されていますが、2021年10月以前に大手キャリアで買ったiPhoneはロックがかかっている場合があるため、その際は解除手続きを行いましょう。

APN設定を自分で行う必要がある

iPhoneを格安SIMで使う場合、自分でAPN設定をする必要があります。APN(アクセスポイントネーム)とは、インターネットに接続するために必要な設定のことです。

大手キャリアでは設定済みですが、格安SIMでは自分で設定する手間がかかります。iPhoneなら公式サイトからプロファイルをダウンロードしてインストールするだけで、3分ほどで完了します。

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分からない場合はチャットや電話でサポートしてくれる会社も多いので、ぜひ活用してみてください。

Apple Watch(セルラーモデル)は対応する格安SIMが限られる

iPhoneとApple Watchをセルラー(単体通信)で連携したい人は注意が必要です。Apple Watchのセルラー通信に対応する格安SIMは、楽天モバイル・ahamo・UQモバイル・ワイモバイルなど一部に限られます。

mineoやIIJmioといったMVNO系の多くはApple Watch単体の通信に非対応です。iPhoneと一緒に持ち歩く前提なら問題ありませんが、Apple Watch単体で通話や通知を受けたい人は、乗り換え前に対応状況を必ず確認しておきましょう。

キャリアメールは「持ち運びサービス」で継続できる

@docomo.ne.jpや@au.comなどのキャリアメールは、格安SIMに乗り換えると原則使えなくなります。ただし解約後31日以内に「キャリアメール持ち運びサービス(月額330円程度)」を申し込めば、これまでのアドレスをそのまま継続利用できます。

GmailなどのフリーメールやiCloudメールに移行すれば、この費用はかかりません。ネットバンキングや会員登録にキャリアメールを使っている場合は、乗り換え前にアドレスの変更か持ち運び手続きを済ませておくと安心です。

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迷ったら、この機会にGmailなどへ移行しておくと、次に乗り換えるときも手続きが楽になります。

iPhoneで格安SIMを使うメリット

続いてiPhoneで格安SIMを使うメリットを見ていきましょう。デメリットと比較したうえで、乗り換えるべきかどうかを判断してください。

ほとんどの格安SIMがiPhoneに対応している

基本的に、ほとんどの格安SIMがiPhoneに対応しています。格安SIMには「動作確認端末」が定められており一部の機種は動作しないこともありますが、iPhoneは日本で圧倒的な人気モデルのため対応が手厚いです。

マイナーなAndroidスマホでは動作確認が必要ですが、iPhoneならほぼ気にせず選べます。

端末そのままで通信料金を安くできる

格安SIM最大の魅力は、iPhoneを買い替えずに通信料金だけを下げられる点です。SIMロックの概念がなくなった今は、どのiPhoneでどの事業者を契約しても基本的に問題ありません。

格安SIMは大手キャリアよりシンプルに安いため、今のiPhoneをそのまま使いながら毎月のスマホ代を節約できます。

手持ちのiPhoneで格安SIMに乗り換える手順

「格安SIMへの乗り換えは難しそう」と感じる人も多いですが、手順どおりに進めれば誰でも簡単にできます。ここでは手持ちのiPhoneで格安SIMに乗り換える流れを6ステップで解説します。

手順1:SIMフリーの状態のiPhoneを用意

格安SIMでiPhoneを使うにはSIMフリー端末が必要です。SIMロックがかかっている場合は、現在のキャリアで解除手続きをしましょう。

たとえばauで買ったiPhoneをUQモバイルで使う場合など、乗り換え先が同じ回線ならSIMロック解除が不要なこともあります。ロックの有無と回線の違いを確認しておきましょう。

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iPhone 13以降の全モデルはSIMフリーなので、解除手続きは不要です。

手順2:MNPワンストップ/MNP予約番号を準備

いまの電話番号を引き継ぐ場合はMNP(番号そのまま乗り換え)の手続きが必要です。近年は予約番号が不要な「MNPワンストップ」に対応する事業者が増えており、乗り換え先での申し込みだけで完結します。

ワンストップ非対応の会社へ乗り換える場合は、現在のキャリアでMNP予約番号を取得しましょう。予約番号には取得日を含め15日間の有効期限があるため、取得後は早めに申し込んでください。

手順3:格安SIMへ申し込み

続いて乗り換え先の格安SIMへ申し込みます。料金プランやオプションは事前に決めておくとスムーズです。

手続きはWEBサイトで行うのが一般的で、「申し込み」から本人情報や支払い方法を入力して進めます。本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)を手元に用意しておきましょう。

手順4:届いたSIMカードをiPhoneに挿入

申し込みが完了すると、数日でSIMカードが届きます。付属のSIMピンでiPhone側面のトレイを取り出し、新しいSIMに差し替えましょう。

eSIMを契約した場合は物理SIMの挿入は不要で、画面の案内に沿ってプロファイルを設定するだけで開通できます。

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物理SIMでもeSIMでも、契約時の説明書・手引きを見ながら進めればスムーズです。

手順5:回線切り替え手続き

他社から乗り換える場合は回線切り替えの手続きが必要です。これまでのキャリアを解約し、格安SIMの利用を開始するための手続きで、行わないと格安SIMは使えません。

SIMカードに同封される説明書・契約の手引きに沿って進めれば、数分〜数時間で切り替えが完了します。

手順6:APN設定

最後にiPhoneのAPN設定を行います。インターネットに接続するために必要なので、必ず設定しましょう。指定ページから専用プロファイルをインストールするだけなので難しい作業はありません。

指定ページは格安SIMごとに異なるため、説明書・契約の手引きに沿って進めてください。

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プロファイルのダウンロードにはネット環境が必要なため、Wi-Fi環境で行いましょう。

iPhone×格安SIMに関するよくある質問

最後に、iPhoneで格安SIMを使う際によく寄せられる質問に、ReYuuスマホコラム編集部がまとめて回答します。契約前の不安を解消して、安心して乗り換えに進みましょう。各質問をタップすると回答が開きます。

Q. iPhone向けの格安SIMはどこで買うのがおすすめ?

手持ちのiPhoneをそのまま使うなら、SIMだけを各社の公式サイトから申し込むのが最も手軽でお得です。端末も新しくしたい場合は、端末セット販売や割引キャンペーンがあるUQモバイル・ワイモバイル・ahamo・楽天モバイルがおすすめ。費用を抑えたいなら中古・整備済みiPhoneという選択肢もあります。

Q. 格安SIMにするとスマホ代はいくら安くなる?

使い方によりますが、大手キャリアで月7,000〜9,000円ほど払っていた人なら、月2,000〜3,000円程度まで下がるケースが多いです。年間で5万円前後の節約になることもあります。データ量が少ない人ほど割安なプランを選べるため、節約効果は大きくなります。

Q. iPhoneはキャリアと格安SIMどっちがいい?

通信費を抑えたい人や、手厚い店舗サポートを必ずしも必要としない人には格安SIMがおすすめです。一方、最新iPhoneを分割購入したい人や対面サポートを重視する人はキャリア(またはサブブランド)が安心。速度を重視するならUQモバイル・ワイモバイル・ahamoなどキャリア系がバランス良好です。

Q. 格安SIMへの乗り換えはいつ・何ヶ月目がベスト?

現在は多くのキャリアが料金を日割り請求するため、思い立ったタイミングで乗り換えて問題ありません。ただし解約月の料金が満額請求される会社もあるため、締め日を確認しておくと安心です。旧SIMの契約は開通と同時に自動解約されるので、別途解約手続きは基本不要です。

Q. iPhone 17など最新機種でも格安SIMは使える?

はい、iPhone 17シリーズを含む最新モデルでもほとんどの格安SIMで問題なく使えます。iPhone 13以降はすべてSIMフリーのため、SIMロック解除も不要。5GやeSIMにも対応しているので、対応バンドを確認すれば快適に利用できます。

Q. 格安SIMでiPhoneを安く使うにはどうすればいい?

ポイントは3つです。①自分の使用量に合った容量プランを選ぶ ②光回線や家族割などのセット割を活用する ③端末は中古・整備済みや端末セットキャンペーンで安く入手する。この組み合わせで、通信費と端末代の両方を無理なく抑えられます。

まとめ:格安SIMでもiPhoneは快適に使える

iPhoneは端末価格こそ高いものの、格安SIMを使えば毎月の通信料を大きく抑えられます。手持ちのiPhoneでも最新のiPhone 17シリーズでも、ほとんどの格安SIMでそのまま使えるので安心してください。

「安いと品質が悪いのでは?」と不安に思うかもしれませんが、実際は格安SIMでもiPhoneを快適に使えます。自分の使い方に合った1枚を選んで、スマホ代を賢く節約しましょう。

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